今年度の金融総額等の推移(月別棒グラフで表示)

 ① 毎月末時点の評価金融総額(上段が米ドル建て、下段が円貨建て)

① 毎月末時点の評価金融総額(上段が米ドル建て、下段が円貨建て)
(ドル建て)8月以降、生家不動産の売却額を投資に注ぎ込んだことで増加額が際立っています。投資先は、ディフェンシブ銘柄、高配当銘柄、一部のGAFAM銘柄です。

(円貨建て)昨今の円安が一気に1億2千5百万円迄引き上げています。

② 毎月末時点の株式に限ったドル投資額(上段が初期投資額、下段が時々の時価評価額)

毎月末時点の株式に限ったドル投資額(上段が初期投資額、下段が時々の時価評価額)
(初期投資額)現預金は除外していますので、5月末の時点では手許現金を厚めにしていたのでグラフが窪んでいます。

(評価投資額)米国株式市場の拡大によって、昨年度実績値から伸びているのが判ります。

編集後記

 このような資産形成のグラフは「右肩上がりで資産額上昇 = 満足度上昇」となります。有り難いことです😋 何事も「報われる」のは、素晴らしいことです。