インディックス投資は「まどろっこしい」…
私ゃ、巷で推奨されている「インディックス株式投資」を行なっていません。理由は単純で、好きでないからです。好きでないから、やらないのです。一言で申し上げると、これってまどろっこしい感じが抜けきれないからです。 インフレ亢進を前提にしている... インディックス投資は株式市場を丸ごと投資対象とするので、この指数が上昇するには『真水資金が市場へ流入し続ける』必要があります。 言い換えると「インフレ亢進が絶対に必要だ」ということです。何故なら、対象が市場全体であり、パイがとてつもなく大きく、全体がパンパンに膨らまないといけないのです。即ち、資金的にプラス側へ振れ続けないと、意味をなさないのです。 インフレに押し潰される投資家が多い 給与所得者はインフレに最も弱い方で、勤め先の売り上げ・利益が2倍になっても給与は2倍になりません。しかし、当該企業の株式が2倍に到達するのは容易いのです。市場全体のインディックスは指数は均せば消えて無くなる、そんな類のちっぼけな存在に過ぎません。 富裕層を目指すなら、株式市場以外で事業を起こすこと、株式市場で富裕層を目指すなら、その時々の人気銘柄に賭けることです。もちろん、一か八かの勝負ですから、レバレッジを効かせいーて、投資株が「」 【純金融資産保有額】1億円以上の富裕層+5億円以上の超富裕層は、全世帯数の何%を占めているのか? ・超富裕層:5億円以上/11万8000世帯 ・富裕層:1億円以上5億円未満/153万5000世帯 ・準富裕層:5000万円以上1億円未満/403万9000世帯 ・アッパーマス層:3000万円以上5000万円未満/576万5000世帯 ・マス層:3000万円未満/4424万7000世帯 「1億円以上5億円未満」の富裕層が153万5000世帯、「5億円以上」の超富裕層が11万8000世帯で、合計すると165万3000世帯です。これは全世帯数の約3%であり、ごく一部の限られた人であることがわかります。 2005年の統計開始以降、富裕層と超富裕層を合わせた世帯数は増加傾向にあり、2023年には2005年のおよそ2倍となっています。 編集後記 『NISA貧乏』なる言葉をチョクチョク目にしますが、これって形容が間違っています。毎月の積み立てを頑張ってやっている給与所得者達なので、若い時分の可処分所得が減少することは...