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2024/04/27 取引詳細

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 157円台後半までドル・円は下落...。日本政府は『ゴールデンウィーク放置』を決め込んだようです。通貨価値が下がる国家は「滅亡へひた走ること」が歴史の通例です。今週、MYポートフォリオにおいて、円貨建て・ドル建てを絡ませて、4万ドル近く売却しています。

2024/04/26 取引詳細

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 引き続き、円貨決済でPM株、XLE株の一部を売却しました。  「長いこと“円弱”政策を続けたことが日本を後進国にしてしまっていると思わなければいけない。今、日本は半導体で世界の最先端に戻っていきたい、日の丸の半導体を作りたい、でもそのためにはアメリカの大学に行って最先端の研究をしなければいけないわけですけど、その人たちが例えばカリフォルニア大学は1年間授業料だけで680万円かかります。外国人の理系の学生が、例えば修士課程に入ろうとしても行けないですよね、よほど家庭が裕福であるとかでないと。将来の研究者も育てられなくなっている。それはこの先の国力を今の“円弱”が損なっているということになります。」  一国の購買力を測る指標「実質実効為替レート」だ。その国の通貨の実力を示す指数ともいえる。これが現在、1ドル360円の固定相場制だった1970年代を下回っている。この先一体日本はどうなるのだろうか…。

2024/04/25 取引詳細

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 ドル・円が155円/ドルを突破する「円安」に突入しました。このままでは、26日には『円買い介入』が見込まれるので、PMとVZの一部を「円貨決済」で売却しました。  日本企業が海外で稼いだ黒字は、成長力のある海外で再投資に使われ、或いは内部留保に回されて日本に返らず、国内では頼みのインバウンドをしのぐ勢いでデジタル関連の支出が拡大している。ここに『日本の国力の低下が現れていて、円安が止まらない理由のひとつ』と指摘されている。

2024/04/24 取引詳細

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2024/04/23 取引詳細

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仁科明子 展

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2024/04/20 取引詳細

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 最後の最後、週末の金曜日にMYポートフォリオ内の米国株は対前日比で、10,387ドル高、円換算で1,618,417円高となりました。原油、資源、タバコの「ディフェンシブ銘柄の反発」に拠るところです。 https://toyokeizai.net/articles/-/666735?page=8 https://toyokeizai.net/articles/-/749356?display=b