2026/04/03(金) 詳細 839,012ドル・133,887,861円、損益額 27,794,643円、159.578円/$
2日の米株式市場でS&P500種株価指数は小幅高。大幅安で取引を開始したが、その後下げを埋めて最終的にプラス圏で終了した。ホルムズ海峡や中東戦争を巡る新たな動きが意識された。 S&P500種株価指数/ 6582.69/ 7.37/ 0.11% ダウ工業株30種平均/ 46504.67/ -61.07/ -0.13% ナスダック総合指数/ 21879.18/ 38.23/ 0.18% S&P500種株価指数は朝方に1.5%余り下落する場面もあった。ナスダック100指数も0.1%高で引け、朝方の大幅安から持ち直した。 誰が何と言っても、ホルムズ海峡は国際水域 ホルムズ海峡は国際水域とされており、イランが通航管理の権限を主張すれば、西側諸国や湾岸アラブ諸国の反発を招くとみられる。 1日夜のトランプ大統領の演説が中東戦争の早期終結への期待を高める内容とはならなかったことから、2日の米国株は序盤に大幅安となっていた。 パリセード・キャピタル・マネジメントのデニソン・ベル最高投資責任者(CIO)は「ニュースの流れが流動的な中、市場は前夜の大統領演説でのタカ派的なトーンや原油価格の急騰にもかかわらず中立的な姿勢を保っている」と指摘。「イランとの戦争を巡る進展ないし後退によって市場はいつでも動き得るが、現時点では投資家はトランプ氏の戦争終結見通しを受け入れている」と述べた。 S&P500種、上昇して引けた... 本日は、戦争開始以降続いてきた週後半の下げパターンに逆行する形となった。これまで、週末の展開が世界経済への打撃を悪化させるリスクを警戒し、投資家はポジションを解消してきた。 フランクリン・テンプルトン・インベストメント・ソリューションズの副最高投資責任者、マックス・ゴックマン氏は「資産価格は新たなニュースが出るたびに振り回されているが、海峡再開に向けた受け入れ可能な合意が成立するまでは、経済成長には下押し圧力、インフレには上向きの圧力がかかる」と指摘。「株式と債券双方の投資家にとって消化しにくい状況だ」と述べた。(ブルムバーク) 編集後記 株価下落が著しいマイクロソフト社は、① AIアシスタント戦略を無料から課金制にシフトしました。これは、ウォール街の助言に拠るものです。② この報道を受けて、マイクロソフト株は上昇しています。 マイ...