しんがりアマゾン株、今夜が楽しみ...
さして悪くもない四半期決算、パッグンに良いとは言えないまでも「3カ月の短期決算」で、黒字を計上するのは企業経営として素晴らしいものです。 が、2026年設備投資額が「年間2000億ドル」と云った途方もない金額(経営者としては至極当然の額)を表明したことで、時間外市場で『売り一色』となったようです。 では、2000億ドルの設備投資を行って「売り上げ・利益」が想定を超える増加となった場合、その時点でアマゾン株を保有している株主は「メチャクチャ大きい株価上昇の益」を手にするのです。安値で仕入れた株式ほど差益が多くなりますから、このチャンスを逃す手はありません。 要は、アマゾンの将来をどの様に捉えるか否かです。「良」とするなら「買い」、「不良」とするなら「売り・見送り」です。 編集後記 嘗て、AWSを構築してクラウド業へいち早く進出したアマゾン。主に物品販売の企業がクラウドサーバーを手掛ける何ぞ...と、轟轟たる非難の中で莫大な資金を投下したのです。 で、今や、そのAWSが稼ぎ頭となっています。この実績のあるアマゾンが2000億ドルを投下する、そのキーとなる年が「2026年である」と見ているのでしょう。このような状況下で、現アマゾン系経営者が下した判断を私は尊重したいと思っています。よって、アマゾン株は『買い』です。