2026/06/06(土) 資産額 938,344ドル・150,430,660円、損益額 43,589,846円、為替160.315円/$
何事も上がり過ぎると、その根拠に対して「疑心暗鬼」になり易いのは古今東西同じです。前月の米雇用統計値が全般的に雇用状況を支える内容であったにもかかわらず、『逆サプライズ』とほざいて株売りを推奨するのは『馬鹿げて』います(笑)。 雇用統計 5月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が17万2000人増。ロイターがまとめたエコノミスト予想は8万5000人増、予想レンジは5万人増─12万5000人増だった。 雇用が3カ月連続で力強く伸びる中、失業率は4.3%と3カ月連続で横ばいとなり、労働市場が勢いを取り戻しつつあることが確認された。 米5月雇用17.2万人増、3カ月連続の堅調な伸び 失業率4.3%と横ばい 12月の会合でFRBが利上げに踏み切る確率は42.7%と織り込まれている。 米国株式市況 米国株式市場は主要3指数が大幅安となり、前日に終値ベースで過去最高値を更新したダウ工業株30種は695ドル下落して終了した。 朝方発表された 「5月の雇用統計」 が強い内容だったことで米連邦準備制度理事会(FRB)が 『タカ派的な政策に転換するとの観測が強まる』 中、このところ過熱していたハイテク株が大きく売り込まれた。 ハイテク株に売りが集中... この日の売りはここ数週間で急騰していたハイテク銘柄に集中...。ナスダック総合指数とS&P総合500種指数も連日で過去最高値を更新していたが、今日を境に流れが一服した。 半導体銘柄が「売り逃げ」の鬼門に... 特に、ハイテク比率の高いナスダック指数は半導体株指数の急落で押し下げられ、前日終値比4.18%安で終了。1日の下落率としては昨年4月以降で最大だった。 S&P総合500種指数は2.64%、ダウ工業株30種は1.35%、それぞれ下落して終了した。 フィラデルフィア半導体株指数のこの日の下落率は新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)の初期に当たる2020年3月以来、最大。時価総額に換算すると1兆ドル超が消失した。 市場アナリストは... 過去9週間にわたり、テクノロジー株と半導体株を中心に記録的な上昇が見られていたが、この日の取引で流れが一気に崩れた。 5月の雇用統計が予想を上回って堅調だったことでFRBの年内の利下げ観測は明らかに後退した。株式市場はこれまでの勝ち組銘柄の売りという形で反応...