2022/4/23 取引状況

 ・配当等の年間見込み額 $61,392.60
・〃月額見込み(税引き) $3,581.23
・〃月額見込み(税引き、円貨) 460,368円
・現在の為替相場 (円/ドル) 128.55円
・今年の配当等受領済額(税引) $8,691.46
・一時的な借入金(参考) -$1,475.03
・近々、入金予定額(参考) $12,912.86
・配当等の年間見込み額(円貨) 7,892,018円

ダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日比981ドル36セント(2.8%)安の3万3811ドル40セントと3月15日以来の安値で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めが景気を冷やすとの懸念が強まり、幅広い銘柄が売られた。決算発表を受けて一部銘柄が売られ、相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は取引終了間際に一時1000ドルを超えた。

22日に2022年1~3月期決算を発表した通信のベライゾン・コミュニケーションズは、通期予想の1株利益が市場予想を下回り、6%下落した。インフレで消費者の購買力が低下し、携帯電話の高額プランの契約が減る見通しという。「来週にピークを迎える米企業の決算発表への懸念を誘った」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との指摘があった。

ナスダック総合株価指数は3日続落し、前日比335.359ポイント(2.5%)安の1万2839.293と3月14日以来の安値で終えた。


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