時間経過を味方にして『とにかく、耐え切ること』!
思うに次ぎの3項目、「スペースXの上場」と 「米・イランの停戦合意」そして「FRBの年内利上げ」を起点として、悪名高い投資ファンド達は保有銘柄(利益を出す銘柄)の一部変更を積極的に行っているようです。
NY株式市場は、ヒタヒタと従前の流れ(マグニフィセント・セブンを核に...)を大きく変え始めています。ディフェンシブ銘柄・配当銘柄の「タバコ株」が連日売られているのは、その査証ですし、株式投資は別名『美人投票』と呼ばれる所以ですから...。
マグニフィセント・セブンとは?
スペースXの新規上場、時価総額が巨大な「オープンAI」や「アンソロピック」の年内IPO...。従来のマグニフィセント・セブンに切り替わる銘柄は何か? を模索しているのです。 こうなると、マグニフィセント・セブン銘柄へは「取り敢えず、株売りで対応する」ことは自然な流れです。何故なら『株式投資とは、即ち保有株を売ること...』に他ならないからです。
「マグニフィセント・セブン」は、米国株式市場を代表するテクノロジー企業7社を指し、アルファベット(グーグルの親会社)、アップル、メタ(旧フェイスブック)、アマゾン、マイクロソフト、テスラ、エヌビディアで構成されています。これらの企業は時価総額が非常に大きく、株式市場だけでなく社会や経済に大きな影響を与えています。近年では特にAI技術と関連して脚光を浴びている企業群であり、投資マネーが集中しています。名前の由来
「マグニフィセント・セブン」の名前の由来は、1960年に公開されたアメリカの大ヒット西部劇映画「荒野の七人(英題:The Magnificent Seven)」にちなんで名付けられました。この映画は1954年に公開された黒澤明監督の日本映画「七人の侍」をハリウッドでリメイクしたもので、小さな村を守るために集まった7人のガンマンを描いた作品です。マグニフィセント(Magnificent)という英単語は、「壮大な」や「豪華な」、「すばらしい」という意味を持っています。この比喩は、大きな力を持つすばらしい7つの企業それぞれが米国のテクノロジー分野をリードし、米国株式市場に大きな影響を与えていることを象徴しています。(わらしべ瓦版)


