2026/06/16(火) 資産額 932,376ドル・149,517,724円、損益額 42,623,818円、為替160.362円/$
米国株式市場は主要株価3指数が続伸し、ダウ工業株30種は終値(非公式)で過去最高値を更新した。米国とイランによる戦闘終結に向けた覚書に合意したことを好感したほか、これに伴う原油価格の下落でインフレ懸念が後退した。
MyポートフォリオAI分析
- Myポートフォリオは、通信サービスおよびテクノロジーセクターの好調に牽引され、0.74%上昇し、6,453.60ドルの利益を得る。
- GOOGL( +3,974.38ドル)とAMZN(+3,436.20ドル)が上昇を主導。
- タバコ関連銘柄のBTI(-4,433.94ドル)とMO(-2,709.00ドル)が急落。
主要な株式市況チャート
アンソロピック最新AIの輸出停止を命令...
ロイターが15日、ラトニック氏からアンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)に宛てた書簡のコピーを入手した。(ロイター)
- ラトニック米商務長官が、AI(人工知能)新興企業アンソロピックの最新AIモデル「ミュトス」と「フェイブル」について、全ての仕向け地と外国人に対する輸出停止を命じたことが分かった。
- 書簡によると、ラトニック氏はアンソロピックのAIが、中国やロシアなど懸念国の軍事情報関係者に利用されたり横流しされたりする恐れがあり、容認できないリスクがあると警告した。ラトニック氏の書簡を受け、アンソロピックは世界中で両モデルへのアクセスを無効にすると表明した。
- アンソロピック宛ての書簡によると、商務省は、米国の安全保障に不可欠な新興技術への規制を課す権限を付与した2018年輸出管理改革法に基づき、措置を講じた。輸出管理の専門家によると、商務省が同権限を行使するのは初めて。
- 書簡では、輸出(または米国内の外国人への移転)に際しては許可が必要だとし、新たな規制に従わない場合は「即時に、刑事および民事上の処罰」につながると警告した。
トランプ政権当局者によると、アンソロピックの技術担当幹部は15日、商務省当局者と会談している。商務省とアンソロピックは、この会合についてのロイターの問い合わせに直ちに回答しなかった。
トランプ政権とアンソロピックの関係は、同社が国内監視や完全自律型兵器システムへの自社AIモデルの軍事利用を拒否したことを受け、2026年に入り破綻。政府は報復として同社を安全保障上のブラックリストに登録した。
アンソロピックは6月9日、サイバーセキュリティー上の安全対策を組み込んだとする一般公開版「フェイブル5」を投入していた。関係筋によると、アンソロピックは「フェイブル5」のリリース前に政府と協力してテストを行い、展開について承認を得ていたという。(ロイター)
編集後記
アンソロピック製の最新AIに対して、「外国人の利用を禁止する通達を米国政府が発動」とのロイター報道があります。これに違反すれば、『即時に刑事および民事上の処罰に繋がる』とのことです。
ここで注意すべきなのは、米国籍を持っていない者(外国人)がアンソロピック社の社員であっても、最新AIモデル「ミュトス」と「フェイブル」へタッチできないという事です。
言い換えれば、同ソフトウエアの開発チーム内に外国人参加をも認めず、「一切触らせない」という厳しい決定になります。さてさて、どうなるのか...。



