2026/02/28(土) 詳細 882,736ドル・137,759,723円、損益額 33,516,612円、156.06円/$
平均株価的には、① 相変わらずのAI脅威論、② イラン巡る地政学リスク、③ 金融クレジット不安、④ 米2年債利回り急低下(22年以来)、⑤ ドル・円は156円前後,売りが勢いを持っています。
タバコ株も売りに押される...
①〜⑤リスクで、安全資産銘柄の株買いが進んだとの論評があります。しかし、これらリスクが時間経過と共に薄れたのは事実で、ディフェンシブ銘柄のタバコ株は、終値で対前日比マイナスに沈んでいます。さすがのタバコ株も高値水準にあるので仕方ないですが...
悪い事を集め過ぎると、こうなる...
27日の米金融市場では、リスク回避の姿勢が強まって株式相場が下落、債券相場が上昇した。S&P500種株価指数は0.4%下落。月間ベースでは、昨年3月以来の大幅安となった。 ① 人工知能(AI)が既存ビジネスにもたらす破壊的影響への懸念が根強いほか、② 地政学リスクや ③プライベートクレジットに潜むリスクなどが意識された。
- S&P500種株価指数/ 6878.88/ -29.98/ -0.43%
- ダウ工業株30種平均/ 48977.92/ -521.28/ -1.05%
- ナスダック総合指数/ 22668.21/ -210.17/ -0.92%
OpenAI、1100億ドルの資金を集める
AI開発大手のOpenAIは、7300億ドル(約113兆9700億円)の企業評価に基づき、同社最大規模となる1100億ドルの資金調達ラウンドを完了したと発表。市場ではAIバブルへの警戒感が再燃した。今日は、金融株の下げが...
セクター別では金融株の下げがきつい。AI脅威論に身構える金融界に、プライベートクレジットに関連した予想外の悪材料が重なり、市場では銀行や資産運用会社の株が売りを浴びた。 KBW銀行株指数は約5%下落し、昨年12月以来の水準に押し下げられた。月間では昨年3月以来の大幅下落となった。
信用スプレッドも拡大し始めたところに、ウォール街が支援する英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したことで、不透明なプライベートクレジットの世界で増加するデフォルト(債務不履行)に、銀行が対応を余儀なくされる可能性に不安が広がった。
信用スプレッドも拡大し始めたところに、ウォール街が支援する英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したことで、不透明なプライベートクレジットの世界で増加するデフォルト(債務不履行)に、銀行が対応を余儀なくされる可能性に不安が広がった。
いわゆる、3大懸念材料が勃発...
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は「市場が直面する最も差し迫った問題は ①中東情勢だ」と指摘。「ただし、②ハイテクセクターや ③信用市場を巡る懸念も、それに劣らず大きい」と述べた。 更に、落ち着き始めていたインフレも再熱懸念が生じ始めた。 なぜ、こうも次々に懸念材料が飛び出してくるのでしょうか?50億人を超える人々が地球で生活している限り、貧富の差の如く、喜怒哀楽は無くならないのでしょう。
