日本のソフトウエア株へ最小投資を実行中...
何を思ってか、日本経済の再生は「ソフトウエア力の向上以外にない」のですから、中小企業のソフトウエア企業を応援するためにも、原則1株(2000円以下)の投資を実行しています。余程の株価下落等の突飛なことがない限り、追加投資を行いません。
庇を貸して母屋を取られる
ソニーがTV事業を中国へ手放したこと。何のための中国進出だったのか?訳が分かりません。『庇(ひさし)を貸して母屋を取られる』の最たるものでしょう...。 1980年代以降の米国経済を想起して下さい。戦後の最強であった製造業を捨てて「金融業」に突き進み、ITバブル前後はインターネット空間を用いた事業を展開したのです。それで「今の米国」があります。
製造業は中国が勝者...
米国は嘗ての製造業国になどへ戻る気などサラサラありません。日本も然り、製造業復活などは望み薄ですから、雇用人数減らしを実行できる「ソフトウエアシステムへの注力」以外に生き残る道はないでしょう。かぼそい道筋ですが止むを得ないです。
今、MYポートフォリオでは、次のような日本株を保有しています。個人的には、買い意欲が満々です(笑)。
日本オラクル株に傾倒し過ぎな感じがしますし、嘗ての栄光のソニー株を応援し続けてもいます。そして、セキュリティのトレンドマイクロ株へ「日の丸」を振り続けているのです。
収支は次のようにマイナスです。日本株投資は、特定セクターへの集中投資が外れると、日経平均値なんぞは何の意味もありません。
編集後記
「Buy And Forget」: 投資において長期的に資産を保有し、購入後にその投資を放置する戦略を指します。このアプローチは、短期的な市場の変動に振り回されず、長期的な目標に向かって資産を増やすための有効な方法です。購入後は、そのことを忘れることが重要です。
今回、ソフトウエアセクターに限定して投資していますが、これら企業が消え去ることはないにしても、「成長が減速・減退して先行きが細くなる」ようであれば、日本は本当の意味で、お終いとなることでしょう(アーメン)。

