2026/01/28(水) 詳細 911,519ドル・139,751,468円、損益額 39,160,123円、152.22円/$

 27日のニューヨーク外国為替市場では、円が対ドルで3日続伸。終盤の取引でトランプ米大統領がドルの下落を懸念していないと発言し、円買い・ドル売りの流れが強まった。
 トランプ大統領の発言を受け、円は対ドルで一時、1.35%高の1ドル=152円10銭と、昨年10月以来の高値に上昇した。何もかもメチャクチャですが、米株にとっては(多国籍企業にとっても)、ドル安は決算数値の見栄え、業績拡大のチャンスです。

米株は続伸、タバコ株・ハイテク株が牽引...

米株は続伸、タバコ株・ハイテク株が牽引...

 米株式市場ではS&P500種株価指数が続伸。過去最高値を更新して節目の7000に迫りました。好調な企業決算が買いを誘ったのです。トランプ関税などものともしません。
  • S&P500種株価指数 6978.60 28.37 0.41%
  • ダウ工業株30種平均 49003.41 -408.99 -0.83%
  • ナスダック総合指数 23817.10 215.74 0.91%

先行き、ドル安で市場は活況...

 米消費者信頼感が低下したものの、S&P500種は5日連続で上昇。ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は強気の業績見通しを示した。ナスダック100指数は、主力ハイテク株の決算発表を前に上昇した。

但し、医療保険株は全滅...

 一方、さえない業績見通しを示したユナイテッドヘルス・グループなど医療保険株は安い。米政府がメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)の民間版プランへの支払いを、来年にほぼ据え置く案を示したことが失望を誘った。

明日以降、米金利の動向次第...

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を翌日に控え、中長期債利回りは小幅上昇。雇用市場の安定を背景に、数カ月にわたる意見の対立が幾分解消され、FOMCは利下げサイクルの停止に動くとの見方が広がっている。

 金利据え置きの決定がなされれば、利下げを求めるトランプ大統領の不満がさらに高まる可能性が高い。

 SWBCのクリス・ブリガティ氏は、米経済がなお際立った強さを示していることから、FRBは経済指標に基づいて今後も政策を判断する姿勢を強調するとの見通しを示した。一方、今週から始まる「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる巨大ハイテク企業7社の決算は、堅調な内容となる見込みで、アナリストによる上方修正も自信の高まりを示していると述べた。

 ブリガティ氏は「2026年を占う上で、今週は市場の短期的な方向性を定める重要な局面となる」と指摘。「過去の例を見ると、1月の相場が強いと通年のトーンにも影響を与える傾向があり、投資家心理が突出して大きな役割を果たす」と語った。

 UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏は「短期的な変動は予想されるものの、リスク資産に対する全体的な前向きな見方は維持している」と述べた。その上で「分散されたポートフォリオを維持することが、より自信を持って乗り切る一助になる」と語った。(ブルムバーグ)

 2026/01/28(水) 詳細 911,519ドル・139,751,468円、損益額 39,160,123円、152.22円/$

編集後記

 米株の上昇気流、上げ基調の勢いがドル安と共に止まりません。Myポートフォリオでは日々収益が大きく増加中…。但し、円高基調なので円価換算ではさほど変動はありません。保有株の中では、ディフェンシブ銘柄である煙草株の株価伸長が著しく、BTI株は60ドル台へ株価が到達するなど、こちらもハチャメチャな感じです^ - ^。