2025/12/31(水) 詳細 852,173ドル・133,301,180円、損益額 33,385,541円、156.425円/$

もはや、サンタクロースラリーは望み薄...

 30日の米株式相場は小幅安。S&P500種株価指数は3営業日連続のマイナス相場となった。12月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され、来年の追加利下げ観測が裏付けられたものの、市場の反応は薄かった。(ブルムバーグ)
 ストック・トレーダーズ・アルマナックによると、一部の投資家は、年末最後の5営業日と1月最初の2営業日を合わせた「サンタクロース・ラリー」に注目している。(ロイター)
もはや、サンタクロースラリーは望み薄...2025年末

さしもの「FOMC議事要旨」公開も反応薄...

 年末も押し迫り、数日前からFOMC議事要旨以外に取り立てて注目される材料はなく、ニュースも取引も静かな1日だった。
 FOMC議事要旨によれば、大部分の当局者がインフレが時間とともに低下を続ければ追加利下げが適切になると認識。議事要旨は当局者間にある溝の深さもあらためて浮き彫りにし、今月の0.25ポイント利下げがいかに難しい決定だったかを物語った。(ブルムバーグ)

ハイテク株の下落

 ネーションワイドのチーフ市場ストラテジスト、マーク・ハケット氏は、ハイテク株の下落について「感情的な売りではなく、健全な資産配分の再調整に過ぎない」と指摘。
 「来年はハイテク分野と、その他全ての分野の成長率の差が縮小していくだろう。バリュエーションの差も非常に大きいため、ポジション調整は完全に正当化される」と述べた。(ロイター)

喉の乾きと高揚感...

 PNCアセット・マネジメント・グループの最高投資責任者(CIO)アマンダ・アガティ氏は「冗談を言うと、株式市場はお菓子屋さんに来た子どものようだ。
 甘い物を食べ過ぎた高揚感でもっと緩和を、もっとハト派な政策をと要求するが、それがどう良いのかを理解していない」と話す。
 「一方で債券市場は最後のキャンディーを取り上げる大人のようだ。観測可能なマーケット史上で初めて、赤字と債務水準の懸念に相場が反応しているのかもしれない。長期債利回りに上昇圧力がかかり続けるのは確かだろう」と述べた。(ブルムバーグ)
さしもの「FOMC議事要旨」公開も反応薄...

1月は、例年「株高?」のデータあり...

 新年に向けて投資家は楽観だが、それには理由がある。ブルームバーグがまとめたデータによれば、MSCIの世界株指数は過去10年における1月の上昇率が平均1.4%。1月がプラスだったのは6年あった。(ブルムバーグ)
2025/12/31(水) 詳細 852,173ドル・133,301,180円、損益額 33,385,541円、156.425円/$

編集後記

 フェラーリ車両を購入する代わりに「フェラーリ社の株式、RACE株」を2株、買い付けました。これでお茶を濁してみたいとの思いです。今年も残すは1日、11時間程です👄

グーグル、宇宙にデータセンター建設?

 米テクノロジー企業が人工知能(AI)に使うデータセンターを宇宙につくる構想を進めている。米グーグルは2027年に人工衛星を打ち上げる方針で、米スペースXや米オープンAIも関心を示す。(日経新聞)