2025/12/27(土) 詳細 851,539ドル・133,348,466円、損益額 33,669,006円、156.597円/$
クリスマスの休場から明けた26日の米国株は、最高値付近でもみ合い。経済の底堅さが最近示唆されたことで、企業利益に対する明るい期待が強まっている。薄商いの中、S&P500種株価指数はほぼ変わらず。週間では1カ月ぶりの大幅高となった。出来高は過去30日平均を50%下回った。大半の大型株が下げる中、エヌビディアは上昇。人工知能(AI)新興グロックとライセンス契約で合意したことが材料視された。
- S&P500種株価指数/ 6929.94/ -2.11/ -0.03%
- ダウ工業株30種平均/ 48710.97/ -20.19/ -0.04%
- ナスダック総合指数/ 23593.10/ -20.21/ -0.09%
比較的材料に乏しい一日となる中、市場では株式相場が「サンタクロース・ラリー」を実現できるかどうかに注目が集まった。サンタクロース・ラリーは通常、年末最後の5営業日と年初の2営業日を指す。今年はその期間が12月24日に始まった。(ブルムバーグ)
AI相場、過去の「バブル崩壊」水準には未達...
セブンズ・リポートのトム・エッセイ氏は「人工知能(AI)主導の上昇相場が裾野を広げ、他分野へローテーションしていく可能性について私は語ってきたが、マグニフィセント・セブンや大型テクノロジー銘柄、AIへのエクスポージャーを維持する重要性も改めて指摘したい」と述べた。
同氏はバブルへの懸念は妥当だとしつつも、AI相場は過去の「バブル崩壊」に匹敵する水準にはまだ達していないと指摘した。
パイパー・サンドラーのクレイグ・ジョンソン氏は「市場は引き続き前向きだが、選別的だ」と指摘。「裾野の改善とインフレ鈍化という組み合わせは、サンタクロース・ラリーを見込む声を後押ししている。相場の主導役は引き続きAI、景気循環銘柄、そして一部のディフェンシブ銘柄に絞られている」と語った。
その上で、季節要因による追い風は期待できるものの、裾野の広がりや市場参加の状況による確認がなお必要だと加えた。
CFRAのサム・ストーバル氏は「年末最後の5営業日と年初の2営業日に上昇すると、新たな年の上昇余地を示唆する早期シグナルになると伝統的に考えられている」としつつ、「過去2年は誤ったシグナルを発しており、確実でないのは明らかだ」と指摘。過去のパフォーマンスが将来の成果を保証するわけでは決してないと警告した。(ブルムバーグ)
LPLのターンクイスト氏は、 「指数が最高値圏にある割には、市場全体の裾野は依然やや狭い。景気循環セクターへのローテーションに支えられ、トレンドは正しい方向に向かっている」と同氏は語った。
ヤルデニ・リサーチのエド・ヤルデニ氏は「ウォール街の投資戦略家の間では、この好調局面は続くという見方がコンセンサスになっている」としつつ、「だが金融・財政政策が過度に景気刺激的になっているとの懸念が強まる中、債券利回りが顕著に上昇すれば、2026年上期に調整局面を迎える可能性もある」と分析した。(ブルムバーグ)
NISA枠の新年度(2026年度)入り...
今日から「2026年度のNISA枠」が利用できることになりました。手前ことながら、MYポートフォリオの場合、「生計を一とする家族枠」の考え方があり、これらの合算運用と考えると年間のNISA枠は『240万円(成長枠投資)×5名分=12,000,000円』と高額になります。毎夜、夕食時にNY株式市場への取り組み方を検討・議論するので、一体運用も簡易に仕上げています。
市場参加者の視点は...
投資家の関心は、1月最初の数週間に発表される米国の主要経済指標に移っている。特に12月の雇用統計と消費者物価指数は、3会合連続で利下げしたFOMCが次にどう出るか見極める手掛かりとなる。原油先物価格が続落...
ニューヨーク原油相場は、クリスマス後の薄商いの中で続落...。ウクライナとロシアの和平協議が進展すれば、既に過剰供給に直面している世界市場にロシア産原油が一段と流入する可能性があります。すると、先物価格は売りが殺到して急落を演じるでしょう。しかし、最も原油安の打撃を受けるのは「原油資源の代用として開発されているシロモノ」なのです。編集後記
NISA枠が「新年度入り+枠の拡大」で暫く『遊べそう』です。話は変わりますが、年末年始ラリーは【半導体・データセンター関連】を狙っています。今日は、次の銘柄をポートフォリオに加えました。
- AVGOブロードコム
- WULFテラウルフ インク



