2025/11/25(火) 詳細 830,725ドル・130,314,237円、損益額 31,654,380円、156.868円/$
テック株が牽引して米国株は続伸...。多くの経済データの発表が今週予定される中、市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)が、12月に今年3回目かつ最後の利下げを実施するとの観測が強まっている。気の早い短期金融市場は、12月の米利下げ確率を70~80%として織り込み済み。
UBS証券のトレーディング部門は、12月の米利下げ期待が再浮上しつつあることを受け、米株の売りは一巡した可能性がある?と言及…。
マグニフィセント7の反発...
人工知能(AI)関連のモメンタム株「マグニフィセント・セブン(超大型ハイテク銘柄)」が買われ、主要株価指数の上げを主導した。なんだかんだと言っても米株、最後の綱はここにあり。苦しい時のBigテック株頼み…。
米利下げを織り込み、米株高へ...
FRBのウォラー理事は24日の米FOXビジネスで、米労働市場の軟化を背景に12月9〜10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを支持する姿勢を示した。前週21日にはニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が12月の利下げを示唆する発言をした後で、市場の利下げ観測が一段と高まった。
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も24日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで12月の利下げを支持する考えを示した。米短期金利先物の値動きから、市場が織り込む政策金利を示す「フェドウオッチ」では、12月の0.25%利下げを予想する確率は24日午後時点で8割台と、前週末の7割程度から上昇した。
市場では「利下げ期待が株買いを促している」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との指摘があった。(日経新聞)
- 株はテクノロジー銘柄中心に買われる-S&P500種は1.5%高
- 円再び下落、片山財務相の発言を受けて介入リスクへの警戒続く
米株売りは、一巡したのか?
S&P500種株価指数は1.5%上昇、6週間ぶりの大幅高となった。中でも、テクノロジー銘柄中心のナスダック100指数は2.6%程上げた。UBS証券のトレーディング部門は、12月の米利下げ期待が再浮上しつつあることを受け、米株の売りは一巡した可能性がある?と言及…。
米国では27日の感謝祭を皮切りに年末商戦期が始まる。人員削減の発表増加や弱いデータが見られる中、米経済の約70%を占める消費者の健全性に弱さの兆候がないか評価されることになる。
年末に向けて、米株は上げ基調へ始動?
サスケハナ・インターナショナル・グループのデリバティブ戦略共同責任者クリス・マーフィー氏は「株式市場がいったんリセットされたことと、12月利下げの可能性の高まりが相まって株価を押し上げ、年末のメルトアップ(相場の急上昇)設が再び浮上している」と分析した。
ただヤルデニ・リサーチの創業者エド・ヤルデニ氏は、AI関連株で利益確定売りが進んでいるとして、S&P500種が自身の年末目標である「7000」に到達するのは「来年になるとの見方」を示した。同氏の目標は、ウォール街のストラテジストの中でも特に強気な水準の一つとなっている。(ブルムバーグ紙)
アルファベット株、6%余り上昇
傘下のグーグルが前週に公表した最新の生成AI(人工知能)モデルへの高い評価が相次ぐなかで、アナリストが投資判断「買い」でガバレッジを始めた。ハイテク株を買い直す動きにつながった面があった。(日経新聞)
ドイツ銀行は「S&P500が来年末までに8000ポイントに達する」と予想。これを受けて、投資家のリスク選好が改善した模様。まぁ、先が長くて『鬼』が笑いますぞ。
編集後記
米株の迫しれぬ爆発力を目の当たりにしました。テック株の損益額がホンの数時間で+13,838ドル増加となったこと、驚きの一言です。
投資の世界でよく耳にする「稲妻の輝く瞬間に市場に居なければならない(敗者のゲーム[原著第8版])」という言葉。これは、株式市場で起こる重要な瞬間を逃さないこと(株式を保有していること)が、どれほど重要かを示唆しています。
投資の世界でよく耳にする「稲妻の輝く瞬間に市場に居なければならない(敗者のゲーム[原著第8版])」という言葉。これは、株式市場で起こる重要な瞬間を逃さないこと(株式を保有していること)が、どれほど重要かを示唆しています。
マグニフィセント・セブン(超大型ハイテク銘柄)とは...
- アルファベット
- アップル
- メタ
- アマゾン
- マイクロソフト
- テスラ
- エヌビディア
これら企業が我々の老後を安泰にしてくれるでしょう😃。
詰まる所、共産国家の枝葉ではなく、「アメリカ合衆国」そのものです。



