これは、トランプ政権の『文化大革命』に違いない...

 米司法省の証人は、現ハーバード大学教授だけんども...

 米司法省は、グーグルのウェブブラウザ「Chrome」の売却を命じるよう裁判所に要求しています。司法省の技術的な支えとなっているのが、ハーバード大学教授(司法省側の証人でハーバード大学でコンピューター科学を研究しているジェームズ・ミッケンズ教授)です。しかし、この司法省側の証人ポジションをいつまで続けられるのか、今や誰も判らなくなって来ました。

米国人の真の考えは?


これは、トランプ政権の『文化大革命』に違いない...


 次のような著者コメントが掲載されていました。仮に4年後、民主党政権が生まれても、米国がこの傷をいやすことは簡単ではないでしょう。これだから、単細胞のエリートさんは始末に置けない。何故なら...

  1. 保守派米国人の深層真意は、何処にあるのか分かってるの?
  2. これって、トランプ氏が勝手気ままに振る舞っているだけなの?
  3. トランプ氏の言動は、沈黙している米国保守派の代弁ではないの?
  4. 出版業界は、米国人の多数が反トランプ・嫌トランプに衣替えしたと考えているの?

 こんなんでは、次回の米国大統領選、またまた共和党が勝利することになるでしょう...。まぁ、次期大統領の当選予想は、いつものように米民主党候補者の勝利と出ますが...。

(若き日の岸恵子さん)
(若き日の岸恵子さん)

(若き日の浅丘ルリ子さん)
(若き日の浅丘ルリ子さん)

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