2024/10/22 詳細 91,939,919円 150.743円/$
NY市場における株式の傾向と対策は、先週から変動はなしです。原油・資源・煙草の各銘柄が引き続き売り対象となっているので、保有するMMFを適時解約して、コツコツと「PBR、EC、VALE」を追加購入しています。ここまで執拗に売られるのは、ある面「とても美味しい」果実に育っています。
株式の追加購入は「MMF資金の範囲内に限定」
なお、再三申し上げているように、株式の追加購入は「保有するMMF資金の範囲内に限定」しているので、残念ながらA社のMMF保有資金は尽きました。保有する現預金は円貨保有で、且つ来年春先までの生活資金の位置付ですから投資不可、配当金の受領があれば投資を行うだけになります。なお、次年のNISA枠への投資に関しては、「11月~12月の配当金の活用」を考えていますが、詳細は別頁で述べます。
証券口座残高の減少、決済口座への資金移動
証券口座から銀行決済口座へ手持資金を大幅に移動させました。日本株を全て売り払い、傍観者側に立っています。NY市場の「原油・資源・煙草各セクターから受け取る配当金」を目的とした株式投資に衣替えしたのです。そして、目指すところは「週一回(週末)の株価と配当チェック」にすることです。
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