【続】突然、SBI証券から「電話番号認証」を求められた...

 前回、突然、SBI証券から「電話番号認証」を求められた...で、SBI証券からの「電話番号認証」を求められた状況を報告しました。
 今回、この続編として「メール通知」を併せて報告します。求められた対応は同じです。前回は「画面表示による通知」、今回の続編は「メールに拠る案内通知」となります。
 今回に関しても、記録として後々「参考程度にする」ブログ内容です。他意はありません。

$$今回届いたメール通知の本文(電話認証)

 今回、このようなメール通知が届きました。あくまで契約ユーザあての通知文であって、このメールに記載されている電話番号は「架空番号」です。
今回届いたメール通知の本文(電話認証)- 01
今回届いたメール通知の本文(電話認証)- 02
今回届いたメール通知の本文(電話認証)- 03

$$前回まで届いていたメール通知の本文(メール認証)

 従前では、登録済みのメールアドレスへ「認証手続きメール本文」が届いていました。WEBサイトでは、このメール本文に記載されている『認証コード』入力を求める画面が表示されていて、数字入力で手続き完了となります。
前回まで届いていたメール通知の本文(メール認証)- 01
前回まで届いていたメール通知の本文(メール認証)- 02

今回も物申す...

  1. この「電話認証」システムは、発信機器の登録電話番号から「真の契約ユーザを担保する機能」なので、スマホ操作でWEVサイトへログインしている場合、そのスマホ機器から電話することが一応可能です。
  2. しかし、電話機能がないパソコン機器で株式の売買操作を行っていて、「電話認証」を求められた場合、制限時間3分以内で「電話認証を完了させる」ことは困難です。
  3. 突き詰めれば、『1台のスマホ機器 =1件の証券口座』との紐づけとなるので、法人口座や家族口座を会社から委託・家族から委任を受けて口座管理する場合、この「電話認証」は不向きです。
  4. ログインはパスキー認証であって、【注文受付時の確認】の「電話認証」がスマホ操作時に限定され、パソコン操作時の場合は従前の「メール通知の認証コード入力」とする、このような"区分"や"棲み分け"を行うのであれば、大きな混乱は生じないと推測されます。

ユーザの自衛策...

  1. 株式投資を行う際、使用する「端末機器」「ネットワークIP」を単一に限ること。
  2. 複数機器で同一の証券口座を利用すると、「第三者の乗っ取り」疑念を証券会社コンピュータに生じさせるので、極力避けること。
  3. 具体的には、取り引きを「1台のパソコンに限定」や「1台のスマホに限定」して、ネットワークを同一のWiFi限定で行うといったことを...。
  4. 売買を頻繁に行いたい場合、専用の証券口座を新たに開設して対応すること。即ち、将来を見据えた長期口座とバクチ的な超短期口座に棲み分ける...。
  5. 兎に角、始まったばかりで、今だSBI証券側も混乱状態にあるようなので、今後の推移を見極めたい...。

証券会社側も混乱中...

  1. 次のような「変更日延期」の案内がSBI証券から届いています。

【訂正】 取引時認証方法の変更日延期に関するご案内

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

先般、メッセージボックス>重要なお知らせ「件名:【重要】取引時認証方法の変更日決定に関するご案内」にて、SBI証券 株アプリにおける「取引時認証(リスクベース認証)※1」の認証方法を「メールによる認証」から「電話による認証」に変更する予定日を5/9(土)とお知らせいたしましたが、本対応は諸般の事情により延期※2とさせていただきましたのでご連絡いたします。

<「電話による認証」への取引時認証方法変更対応の実施時期※2
対象チャネル
切り替え予定日
株アプリ2026年5月9日(土)    ->   2026年5月30日(土)
メインサイト(PC・スマホ)>国内株式2026年6月13日(土)    予定日変更なし

※1 取引時認証は第三者による不正取引を防ぐ目的で行う追加認証です。お客さまのご利用環境などのデータを元にご本人様からのアクセスであるか判定を行い、第三者の可能性がある場合には取引時に追加の認証が求められます。
※2 米株アプリ、HYPER SBI 2は2026年2月21日以降、メインサイト(PC・スマホ)>外国株式は2026年4月30日以降に、「電話による認証」へ変更しております。