2026/05/09(土) 資産額 954,462ドル・149,537,494円、損益額 43,650,751円、為替156.672円/$
【4月の米雇用統計】
非農業部門雇用者数は2カ月連続で市場予想を上回る伸びとなった。失業率は4.3%で前月と変わらず。イラン戦争に伴いエネルギーコストが上昇している中で、労働市場の底堅さが示された。これで株式市場が好反応を示さない事はない...。- 非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比11万5000人増加
- エコノミスト予想の中央値は6万5000人増
- 3月は18万5000人増(速報値は17万8000人増)に上方修正
- 家計調査に基づく失業率は4.3%市場予想は4.3%
- 3月は4.3%
米雇用統計データ解析
非農業部門雇用者数は月ごとに増減を繰り返してきており、2カ月連続での増加はおよそ1年ぶり。2カ月間の伸びとしては2024年以来の大きさとなった。
昨年の雇用者数は伸びがほぼゼロだったが、今回の統計は労働市場が勢いを取り戻しつつあることを示している可能性がある。幅広い業種で採用が進んでいるほか、レイオフが低水準にとどまっていることを示す他の指標とも整合的だ。(ブルムバーグ)
米株市況
8日の米株式相場は反発。S&P500種株価指数が最高値を更新した。この日発表された米雇用統計で労働市場の堅調さが示されたことで、イラン戦争に伴うエネルギーショックにもかかわらず、米経済は底堅さを維持しているとの見方が強まった。S&P500種は週間ベースでは6週連続の上昇となった。堅調な景気を背景に、企業業績が引き続き押し上げられるとの見方が広がっている。人工知能(AI)関連銘柄の復調も相場を後押しし、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は先週末以降に11%上昇した。(ブルムバーグ)
- S&P500種株価指数/ 7398.93/ 61.82/ 0.84%
- ダウ工業株30種平均/ 49609.16/ 12.19/ 0.02%
- ナスダック総合指数/ 26247.08/ 440.88/ 1.71%
米国株は6週連続上昇、2024年以降で最長
- 「経済は悲観論者が言っているよりはるかに良好だ」と...。
- 「原油価格の上昇や根強いインフレ、金利の高止まりといった逆風は多いが、それでも労働市場は雇用を拡大している」と...。
- 「堅調な経済指標とインフレにより、当面の金融緩和の可能性はほぼ消えたとみられるが、エネルギー価格や中東情勢の動向次第では変わり得る」と...。
思うに...
米国株式市場も半導体企業が牽引する図式に変化はなく、ますます比重が高まっているように感じます。半導体を購入・利用する企業側ではなく、半導体を設計・製造・販売する企業に焦点が行き過ぎているような...。構造不況が急激に襲ってこなければいいですが...。編集後記
アルファベット株の一人勝ち!
1月~3月の四半期決算値相場が、今日で一旦終了した感がします。株価的に長年にわたって低め推移をしているアルファベット株が、株式分割以降で初めて400ドルを突破するなど、Bigテック株では「一人勝ち」の状況になっています。
アマゾン株はしぶとく生き残る...
反面、「アルファベット株・アマゾン株の買い + マイクロソフト株・メタ株の売り」の構図が見え隠れしています。
(若き日の女優・清水まゆみさん)
今一度、MSFT株を買い増す?
今、マイクロソフト株は見るも無残な情勢(可愛さ余って、憎さ100倍の辛口)ですが、彼の企業は早急に業績を立て直してきます。
ところで、メタ株はどうよ?
MSFT株が再び380ドル台を下回れば、買い増しする強い腹積もりです。しかし、メタ株は買いもせず・売りもしない「中立姿勢を堅持」します。単なるSNS企業として成長を止めるのか否かを見てみたいです...。では、楽しい土日をお過ごし下さい。



