2026/05/13(水) 資産額 962,539ドル・151,679,824円、損益額 45,695,682円、為替157.583円/$
朝方発表された米消費者物価指数(CPI)統計で、イラン戦争に伴うエネルギー価格高騰の影響が鮮明となったことも材料視された。S&P500種株価指数が反落。高騰していた半導体関連株の下落が相場を押し下げた。(ブルムバーグ)
コントロール下にある限り、インフレは味方であり続ける…
強弱をコントロールできる監視下にある限り、インフレは国家運営の味方であり、株式市場にとってもプラス側に位置する仲間である。製造国家を投げ捨て金融国家へ舵を切った米国にとっても、逓増するインフレは経済メリットが大きいと思われる。 発行増となり続ける米国債の存在リスク(購入者側としては通貨価値の毀損)を消し去るには、『コントロール下のインフレ発生』が絶対条件である。
そして、株価を高値維持している限り、外国資本が米国(ドル購入)へ雪崩れ込んで来るので、通貨制度や国債消化の安定が計れるのである。
米国市況
米ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油は4%超上げて1バレル=102ドル台で取引を終了。インフレ懸念再燃で米国債利回りは全年限で上昇(価格は下落)。ドルは上昇した。S&P500種は、前日に更新した過去最高値から下落した。コアCPIがエコノミスト予想を上回る伸びとなり、株式相場の上昇は止まった。フィラデルフィア半導体株指数は約3%下落した。(ブルムバーグ)
- S&P500種株価指数/ 7400.96/ -11.88/ -0.16%
- ダウ工業株30種平均/ 49760.56/ 56.09/ 0.11%
- ナスダック総合指数/ 26088.20/ -185.93/ -0.71%
相場は過熱気味、半導体の賞味期限は?
イランでの戦争を受けた安値圏からの株式相場の急反発には、過熱の兆しが見え始めていた。とりわけ相場上昇をけん引してきたハイテク企業群で、その傾向が強まっていた。
3月末以降の半導体株の急騰を受け、市場では上昇の一服を見込む見方が広がっていた。戦争が景気を減速させ、インフレを加速させる恐れがあるためだ。日米市場共に半導体株が記録的な株式上昇に大きく拍車をかけていた...。
相場には、小休止が必要?(Bigテック株の下落、タバコ株の急騰...)
eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は、「これほど力強い決算主導の上昇の後では、株式は単に小休止が必要となる可能性がある」と述べた。 「労働市場や経済全体は依然として安定しているように見えるが、強固とまでは言えない。米連邦準備制度理事会(FRB)内の見解の不一致やインフレの上昇も状況を複雑にしている」と語った。
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は、「コアCPIの上昇は、高いエネルギー価格の影響が経済全体に広がっていることを示している」と述べた。 そのうえで、「FRBが利上げに転じることを意味するわけではないが、新たなFRB指導部の下でも直ちにハト派へ転換するわけではないという現実を裏付けている」と加えた。(ブルムバーグ)
編集後記
「横綱に昇進すると、決まって休場する例のアレ」。大相撲が開催中ですが、例の如く『横綱休場』の報道が連発...。もはや、笑うしかありませんな。そう、あれですわぁ...。毎回、毎度繰り返される【日本の伝統芸・相撲道における笑っちゃう珍事】です。
「働いたら負け」の風潮...
痛々しい惨事が立て続けに起こっています。沖縄で発生した修学旅行時の沈没死亡事故、部活動の遠征時に発生した乗客の自動車死亡事故...。係る費用を抑える為、今まで普通にやっていた・最善と思えた遂行の数々...。
米国株投資に活路を見出す!
SNS・世間から「これでもか!の袋叩き」に遭って、関係者の脳裏には『働いたら負けのスピリット(spirit)』が沸々と生じ始めていることでしょう。事の善悪を別にして、矢面に立ってしまうと、鋭いヤリが飛んで来ます。
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