Myポートフォリオ動向『覇王』...

 恒例の「Myポートフォリオ動向」を解説します...。当ポートフォリオは、GAFAM銘柄とタバコ銘柄を合体した『覇王セクター』を基に進捗管理を日々行っています。メインセクターは、何が何でもやり遂げた「 覇王セクター」です。
 *覇王 :  GAFAM株(アップル、アマゾン、グーグル、メタ、MSFT) + タバコ株(BTI、MO、PM)

2025年2月、ポートフォリオを一変する

 2025年2月以降、ブラジル企業の高配当「資源」「原油」銘柄を損切りを含めて大量に売却(NISA枠保有を含む)...。併せて、高配当のタバコ株も泣く泣く利確売却して、十分な資金を数カ月かけて確保してながら、GAFAM銘柄を買い進めました。

テック株の損益額推移グラフとデータ一覧

 傾向と対策としては、2月~3月に何かと株価が不安定になる傾向があって、これを吹き飛ばすのは1月からの企業収益になります。

PER25倍程度まで、下がって来ている株価

 昨今、GAFAM株もPER25倍程度まで、株価が下がって来ています。よって、発表された四半期決算数値が見込みより上振れた時、株価は大きく跳ねるので、売り方の買戻しも行われて株価が上昇し易いのです。

テック株の損益額推移グラフとデータ一覧-01
テック株の損益額推移グラフとデータ一覧-02

タバコ株の損益額推移グラフとデータ一覧

 タバコ株はディフェンシブ銘柄の雄と云われているにもかかわらず、株価的には上下変動が割と発生します。社会インフレが進むとタバコ販売価格も値上げされ、収益的に潤って配当金もジリジリと増配されます。まず、タバコ企業は減配しないので、「年金生活者の安定した生活費確保」に一役買っている銘柄です。

アンチ煙草派もタバコ株を所有している

 アンチ煙草派が各国で一大勢力となっていることもあって、タバコ愛煙家は肩を狭めて暮らしています。しかし、アンチ煙草派の面々でも投資家としてタバコ株の所有者となっている方も多く、嘗ての米国食品医薬品局(FDA)長官が、米国タバコ企業だけではなく、日本のJT株までを所有していたWEB記事を見て、ビックリ仰天した記憶があります。

タバコ株の損益額推移グラフとデータ一覧-01
タバコ株の損益額推移グラフとデータ一覧-02

『覇王』の損益額推移グラフとデータ一覧

 順調に「損益額」の伸びが続いています。タバコを取り巻く環境は厳しいですが、米国では「大麻解禁」が事実上行われることで、連邦政府として筋が引かれました。時間をかけて、大麻入りの清涼飲料水やタバコも許認可発売が行われていくことでしょう。

米国連邦政府レベルの大麻解禁

 大麻企業は弱小企業なので、税の回収や販売に全面的に表に出ることは困難なので、大企業に企業買収されて統廃合が行われる筈です。もちろん、グローバルなタバコ企業は最右翼であることは論を待ちませんが...。

『覇王』の損益額推移グラフとデータ一覧-01
『覇王』の損益額推移グラフとデータ一覧-02

参考 : ポートフォリオ全体の損益額推移グラフ

 今や、Myポートフォリオの98%を『覇王』が飲み込んでいます。このような事情ですが、一応、ポートフォリオ全体の損益額グラフも掲載して置きます。

参考 : ポートフォリオ全体の損益額推移グラフ

編集後記

 いつのまにやら、『覇王』への投資額が1億円近くまで膨れ上がっている現状...。GAFAM株で株価上昇を、タバコ株で安定した配当金受領を目指しています。
 インフレ下では、株価がインフレ率以上に上昇するシロモノなので、日本政府の「円安政策」と相まって、金融資産保全として『ドル資産』の保持・高比率を堅持しています。日本株を持たないのは、円安政策が続く間、外国人投資家に太刀打ちできないからです。