不法移民に与する「米民主党」は、次の選挙でも負ける....
ロスアンゼルスで勃発した「不法移民の排除に反対する暴動」は、ノー天気なマスごみが擁護する程には、米国の有権者に受け取られていないばかりか、不法移民=不法滞在者として、強く嫌悪されています。つまり、『トランプ、共和党政権を支持する有権者の立ち位置』が、ますます強固になるだけです。但し、何処にでも居る「安い賃金で長く雇用したい守銭奴オーナーは、弱味を握れる不法移民が大好き」です。
米民主党は、『不法移民の権利擁護』に前のめり政党
事が大きくなる程、時間が経過すればする程、『声なき声が沈積して、有権者の記憶の深層』へと焼き込まれます。そして、米民主党がトランプ政権を「デモに託けて攻撃」すればするほど、「米民主党は不法移民の権利擁護に前のめり = 住民保護・権利に冷淡」を露わにするのです。
米共和党は、『州兵派遣 = 住民保護』に尽くす政党
もはや、逆立ちしても、米民主党は州兵の派遣要請が出来ない
14日の大規模デモが見もの...
報道されないが、14日軍事パレードの支持率は高い…
AP通信が実施した世論調査では、軍事パレードの実施に「賛成」する人が40%で、「反対」の29%を上回った。「賛成・反対のどちらでもない」との回答は31%だった。
政党支持別にみると、トランプ氏の共和党を支持する層で67%が賛成だった。民主党支持層は20%で、無党派層も27%にとどまった。
あの反トランプのAP通信社が実施した世論調査でさえも、米陸軍創設250年を記念した軍事パレード(米首都ワシントン)に賛成する方が多い。腹が立って仕方がないでしょうね、マスごみは…。依然、トランプ政権の支持率が衰えていないことが分かる。
米首都ワシントンで14日、米陸軍創設250年を記念したトランプ政権による軍事パレードが始まった。ワシントンでの軍事パレードの開催は34年ぶり。当日はトランプ大統領の誕生日でもあり、トランプ氏による軍の「政治利用」「私物化」との批判が高まっている。
現地時間の午後6時過ぎ、ホワイトハウス前に設置されたステージにトランプ氏が現れると、パレードの開始を告げるように、大砲の音が鳴り響いた。その後、マーチングバンドによる音楽とともに軍服姿の兵士らが部隊ごとに行進し、トランプ氏は敬礼して出迎えた。会場には、式典の数時間前から市民が長蛇の列をつくり、パレードの様子を見守った。(朝日新聞社)
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