名著『敗者のゲーム』、稲妻が輝く瞬間...
チャールズ・エリス氏の名著である『敗者のゲーム』では、『あたかも駆け上がるように、保有する株式が一気に上昇する市場のさまを稲妻が輝く瞬間』と形容しています。
踏ん張る奴だけが『富』を手にする...
つまり、株式市場の頭上で「株価が急上昇する『稲妻』が輝く瞬間」に居合わせるため、辛く苦しい『下落相場』とも長らく付き合うしかない...。即ち、兎にも角にも居続ける必要があるのだ!ということに他なりません。
怪人ジョージ・ソロスの云う名言 : 『先ずは生き残れ! 儲けるのはそれからでよい!』もある意味、同義語です。
次に、この箇所を同書籍から引用すると、次のとおりです。
S&P500指数のデータを使って、過去75年間という長期間分析した結果を見ると、この間の株式リターンの大部分は、上昇率のベスト60ヵ月間(900ヵ月という長期間のわずか7%だが)に達成されているという。(敗者のゲーム)
昨日から続く「タバコ株」の暴騰...
昨日から、Myポートフォリオの評価額が瞬く間に増加し続けています。その主因は世間の嫌われ者、ディフェンシブ銘柄筆頭の『タバコ株』の株価上昇によるものです。
更に、本日はGAFAM銘柄の株価上昇も点火して、独自にセクターと定義している『覇王セクター(GAFAM株 + タバコ株)』の損益額が、たった1日だけで2万ドル近くも増加しました。まさに、これって【稲妻が輝く瞬間】です。
ドナルド・トランプ大統領は、食品医薬品局(FDA)のマーティ・マカリ長官に対し、現行のFDAの方針を覆し、フレーバー付きニコチン製品を認可するよう圧力を強めている。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が関係者の話として報じたところによると、大統領は週末、マカリ長官が政権の中核的な政策課題に十分迅速に対応していないとして叱責したという。
両者の摩擦は、月曜日にフロリダから行われた一連の電話会談とホワイトハウスでの会合で頂点に達した。これらの会合で、トランプ大統領はマカリ氏の業績や、フレーバー付き電子タバコ製品が若いMAGA支持者にとって特に重要である点について、顧問らに相談したと報じられている。
ホワイトハウスの側近らは、同委員長が大統領の電子タバコ推進政策目標にとって大きな障害となっていると述べている。これらの顧問らは、マカリー委員長が以前、ロサンゼルスのメーカーであるグラス社製のメンソール、マンゴー、ブルーベリー味の電子タバコの承認を拒否し、政権の意向に反したことを指摘した。
両者はその後、方針転換の可能性について話し合ったものの、最終決定が下されたかどうかは依然として不明である。一部の情報筋によると、マカリ氏は公衆衛生上の懸念を長年抱えているにもかかわらず、香料承認に対してより寛容な姿勢を取ることを検討しているという。
委員長がこれまで躊躇してきたのは、果物やキャンディーのフレーバーが子供たちに特に魅力的に映る可能性があるというリスクに根ざしている。彼はこれまで、若者のニコチン中毒率を悪化させる可能性のある製品の認可を避けてきた...。(Investing.com)
実利益は、売却して税金支払い後だが...
このような株価の爆上げ後の評価額はあくまで「砂上の話」なので、事が起これば一瞬で崩れ落ちます。市場で高値売却して、通貨に換えて手元に保管し、所定の手数料と税金の支払いを済ませた残り金が私の取り分になります。
実利益を確定してしまえば、これから増加する「利益という果実を掴み取る」ことができないので、投資家の苦悩は再び始まるのです。
編集後記
FDAに認可を早急に進めるように、強くプレッシャー掛けているのが「トランプ政権 & 大統領」だとか...。タバコを「買う、吸う」に関しては、成人者本人に判断させることです。
社会が難癖つけて制限を課して、個人の自由を束縛してはならない。突き詰めると売春も然りだし、そんな社会には住みたくもないです。
英国も地に落ちた
現英国政権・議会が進める「アンチ煙草法案」は、人権蹂躙で方向性が間違ってます。左翼政治とは自分達だけが正しい判断を下させると思い上がっているんだ...。
