2026/03/19(木) 詳細 854,515ドル・136,583,924円、損益額 30,355,797円、159.838円/$
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がエネルギーコストの上昇はインフレを押し上げると述べたため、利下げ観測が弱まった。円相場は連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表後に対ドルで下げ幅を拡大。1ドル=160円に接近した。(ブルムバーグ)
- S&P500種株価指数/ 6624.70/ -91.39/ -1.36%
- ダウ工業株30種平均/ 46225.15/ -768.11/ -1.63%
- ナスダック総合指数/ 22152.42/ -327.11/ -1.46%
FOMCは年内に1回、2027年にもう1回の利下げ見通しを維持したが、市場では今年の利下げ期待が後退した。パウエル議長はFOMCが難しい状況にあると認めつつも、政策金利を引き締め気味の水準に維持することが重要だと述べた。
これを受け、米国債利回りは上昇。S&P500種株価指数は1.4%下落し、FOMC開催日としては2024年以来の大幅安となった。北海ブレント原油は通常取引終了後の時間外取引で一時1バレル=111ドルを超えた。
中東の主要なエネルギー施設を巡りイランとイスラエルが相互に攻撃を行い、混乱抑制に向けた米国の取り組みは一段と難しさを増している。
FOMCは声明で「中東情勢が米経済に及ぼす影響は不確実だ。委員会は2つの責務の両サイドに対するリスクに注意を払っている」と表明した。
エネルギーコストの急騰は、物価上昇圧力を強める一方で、景気の抑制要因となるリスクがある。ソーンバーグ・インベストメント・マネジメントのクリスチャン・ホフマン氏は、インフレが根強く残る中でエネルギーコストが上昇している点が経済にとってより大きな問題であり、これが米金融政策の余地を狭めているとの見方を示した。
一方で、原油高による需要減退がディスインフレ効果をもたらす点が、十分に注目されていないとも指摘。エネルギーは明らかにインフレ要因である一方、経済の逆風にもなっていると付け加えた。(ブルムバーグ)
編集後記
このような記事が出ること自体が当節の異常です。ゲーム感覚なのでしょう。因みに、近所のガソリンスタンドのレギュラーガソリンが180円台の表示があります。私の愛車はハイブリッド車なので、4月以降の給油となりそうですが...。


