2026/03/18(水) 詳細 873,531ドル・138,931,577円、損益額 34,018,269円、159.049円/$

 「実際のところ、圧倒的に世界最強の国である米国の大統領として言うが、われわれは誰の支援も必要としていない!」とトランプ大統領はソーシャルメディアへの投稿しました。トランプ氏は、「北大西洋条約機構(NATO)と日本、オーストラリア、韓国の支援は必要としていない」と主張した模様です。

鍵は、エネルギー確保面だけ!

米株市況

  • S&P500種は大半の銘柄が値上がり、航空株堅調-クアルコムも高い
  • FOMC決定控え、国債利回り低下-ドル下落し一時158円72銭
 17日の米金融市場では株式相場が慎重ムードながらも続伸。原油価格は高止まりしているものの、株式への底堅い需要と堅調な業績見通しへの期待が相場を下支えしているとの指摘が聞かれた。

依然、半導体が好調...

 連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表を18日に控え、米国債利回りは低下。ドルも値下がりし、対円では一時1ドル=158円70銭台を付けた。
  • S&P500種株価指数/ 6716.09/ 16.71/ 0.25%
  • ダウ工業株30種平均/ 46993.26/ 46.85/ 0.10%
  • ナスダック総合指数/ 22479.53/ 105.35/ 0.47%
 S&P500種株価指数は小幅上昇。大半の構成銘柄が値上がりした。米航空株が高い。燃料費の上昇が見込まれる中、運賃値上がり前の駆け込み需要による予約状況が好調だと、一部の経営陣が指摘した。クアルコムも上昇。200億ドル規模の自社株買いと配当引き上げの計画を発表した。 

米株式への強い需要が顕在...

  • 「市場は足元の緊張には過剰反応せず、先を見ようとしているようだ」との声も...
  • 「原油高にもかかわらず市場が買いへの意欲を示しているのは、株式への強い需要や、堅調な企業収益および経済成長が続くとの期待を反映しているとの声も...

鍵は、エネルギー確保面だけ!

 「エネルギー情勢が安定するまでは変動の大きい展開を想定するべきだ」とし、「エネルギー市場の『正常』回帰が明確になれば、安心感による上昇局面(リリーフラリー)が見込まれる。イラン紛争の解決は早ければ早いほど望ましい」と、市場関係者は語る...。

事は「そう単純ではないが...」

 RGAインベストメンツのリック・ガードナー氏は、株式市場は底入れを模索しているとの見方を示した。紛争はしばらく続く可能性があるものの、株式が必ずしもそれに追随するとは限らないという。

  「株式は戦争などさまざまなイベントに先行して動く傾向があり、終結を待たずに上昇することが多い」と同氏は指摘。「株式のバリュエーションは依然として魅力的で、新たな資金を投じようとする投資家にとって妙味ある参入機会となり得る」と述べた。(ブルムバーグ)
2026/03/18(水) 詳細 873,531ドル・138,931,577円、損益額 34,018,269円、159.049円/$

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編集後記

 トランプ大統領の海峡防衛の依頼に対して、欧州(NATO)は参加することに『NO』と明示したとのこと。これに対して、意固地なトランプ氏がどのように強い反応・対応・拒絶を見せるのか、たいへん興味深いです。

われわれは誰の支援も必要としていない...

 考え得る最大の敗者は「同類憎しみあう欧州諸国」でしょう。そして、対中国との関係で「日本と韓国」に彼は期待を寄せるでしょう。まぁ、北米・南米以外の国々は大きな代償を受け入れざるを得ませんが...。
 将来的には、「米国・ロシア・中国による世界三分割の統治」も、脳裏の片隅に入れて置かねば...。アンチ欧州への憎悪を沸き上がる米国となるでしょう...。