2026/03/14(土) 詳細 862,091ドル・137,695,780円、損益額 32,407,979円、159.723円/$
私ゃ、思うに...
米国株式市場の動向に関して、今の段階で「経済データ」等、酢の蒟蒻と何を申し上げても説得力がありません。何故なら、外部要因で売られて、株価を下げているからです。つまり…、- イラン紛争で原油輸送路に難が生じてている。これが米株にマイナス。
- インフレ上昇が懸念。米FRBの利下げが停止・遅延の懸念があり、米株にマイナス。
- 反トランプ派が勢いづいて、人権を盾に騒ぎまくっている。これも米株にマイナス。
- ひたすら下げ(売られる、値下がる)続ける米株。投資妙味が増加し米株にプラス。
- ウクライナ・ガザ騒乱が消滅し始めた。ロシア等にプラス加点。米株にプラス要因。
- イラン・ロシアが落ち着けば原油価格は下げ続けるので、世界経済・米株にプラス。
ブルームバーグ、市況状況
13日の米株式相場は続落。イランでの戦争が激化する中、北海ブレント原油は3年ぶり高値を付けた。インフレ懸念を背景に米長期債は下落。ドルは上昇し、対円では159円70銭台に切り上がった。
- S&P500種は一時0.9%高も下げに転じる、イラン戦争激化
- 円は対ドル一時159円75銭、24年7月以来の安値
S&P500種株価指数は朝方に一時0.9%上昇する場面もあった。米経済指標の発表を受けて、利下げ観測が高まったことが背景にある。しかし米国はイランへの攻撃を前例のない水準まで強化したと明らかにした。
- S&P500種株価指数/ 6632.19/ -40.43/ -0.61%
- ダウ工業株30種平均/46558.47/ -119.38/ -0.26%
- ナスダック総合指数/ 22105.36/ -206.62/ -0.93%
戦争は開始から約2週間になるが、収束に向かう兆しは見られない。大型ハイテク7銘柄で構成するマグニフィセント・セブン指数は、最高値からの下げが10%を超えた。(ブルームバーグ)
とことん、争いをやればいい...
米国とイランとの関係から今後も「いざこざ」が消えないなら、この際「とことんやればいい」と考えています。
争いことで、老若男女の死者が出る出ないは誰でも分かることですし、それを承知の上で両国(関係国)は、国民へ「勝つまでは止めない」と激を飛ばしているからです。
心にない擦り寄りも必要
そもそも、イランのような豊富な資源国なら、それ相応に「大国への擦り寄り」は必須です。『他人を見たらドロボウと思え』を決して忘れてはいけません。
そして、消耗戦に打ち勝つ奴は?
トランプ米大統領とイランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師からの最近の発言は、紛争が近く終息する兆しがないことを示唆している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米国防総省が海兵遠征部隊を中東へ移動させていると報じた。一方、原油価格の急騰を受け、緊張緩和を求める圧力も強まっている。原油価格の急騰にプライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る深刻な懸念が重なり、現在の市場動向は金融危機前夜を想起させると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏は指摘した。1月の米個人消費支出(PCE)は実質ベースで前月比わずかな増加にとどまった。(ブルームバーグ)
問題は、米株ではなく日本株...
イラン紛争は短期間で終息すると見られているので、大した議論となっていないのです。原油輸入の問題は次のグラフにもあるとおり、日本が最も打撃を受けます。
(参考)各国の株式データは次のように推移しています。



