2026/03/11(水) 詳細 872,404ドル・137,879,992円、損益額 33,316,646円、158.046円/$

イラン戦争、11日目...。

 要は「原油の流通経路の確保に関する不安」で不埒な思惑が入り込み、原油先物市場が動揺(仕手筋が価格戦争を仕掛けて)。結果、見事に先物価格が上昇して数時間後には急落...。
 いつもの事ですが、各国のエネルギー販売者・社は手持ちのエネルギー資源をさも高値で買ったように(過去の安値で買ったにも拘らず)知らん顔。泡の儲けを企んでいます。
 これに乗っかかった野郎どもが「株の空売りを仕掛け」て、反トランプ・反共和党のマスごみも歩調を合わせ、『トランプ失脚キャンペーン』を仕掛けているに過ぎません。

原油先物が株式相場を動かす...

原油先物が株式相場を動かす...

 10日の米金融市場では、株式相場が再び激しい値動きに見舞われた。イラン戦争が世界のエネルギー市場を揺るがす中、原油供給の見通しを巡る相反するニュースを見極める動きが広がった。ドルは値下がり。円は対ドルで一時下げた後に上昇に転じ、その後再び下落。1ドル=158円ちょうど付近となった。
  • S&P500種株価指数/ 6781.48/ -14.51 /-0.21%
  • ダウ工業株30種平均/ 47706.51/ -34.29/ -0.07%
  • ナスダック総合指数/ 22697.10/ 1.15/ 0.01%
 S&P500種株価指数は一時の上げを失い、方向感に欠ける展開となった後、小幅安で引けた。原油のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は一時1バレル=80ドルを割り込んだが、その後下げ幅を縮めた。

 ホワイトハウスが、米国はホルムズ海峡で石油タンカーを護衛していないと発表したことが手掛かり。ライト・エネルギー長官の事務所は先に、タンカーを護衛したとSNSに誤って投稿したが、その後削除していた。ただWTIは終値で12%下落。イラン戦争が供給を脅かす中、世界の主要国が石油備蓄の放出を検討していることが背景にある。(ブルームバーグ)

AIのソフトウエア侵略騒動が吹っ飛んだ

 今回のイラン紛争で最も恩恵を受けたのは「ソフトウエア株の大手」でしょう。あのAIによるソフトウエア侵略騒動が吹っ飛んだのです。
 元凶のアンソロピックは米国防省と喧嘩状態にあって、米国防総省がアンソロピック社を正式に「サプライチェーン上のリスク」に指定し、連邦政府契約の多くから排除しました。
 これはメチャクチャボディブローとなって同社に返って来ているらしいです。つまり、未上場企業ゆえに追加の資金手当ても出来ず、最悪は「黒字倒産もあり得る」との噂が流れています。アンソロピック社は、早期にトランプ政権側と示談へと持ち込まないと「存続自体が危ない」ぞ。

2026/03/11(水) 詳細 872,404ドル・137,879,992円、損益額 33,316,646円、158.046円/$
 戦争は11日目に入り、米国とイランは攻撃を激化させた。一方、ホワイトハウスはエネルギー市場の変動に対処するため、あらゆる選択肢を維持していると表明した。トランプ大統領は、イランがホルムズ海峡に機雷を敷設する準備を進めている、あるいは既に敷設を開始したとの報道を受け、同国に対し敷設しないよう警告した。

 フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は「原油価格の突然の急落は歓迎されたが、地政学的な背景はなお安定からは程遠く、市場は一段のボラティリティーにさらされやすい状況だ」と指摘。「最終的に市場にとって最大の要因となるのは、この地域からのエネルギー供給が正常に再開されるかどうかだ」と述べた。(ブルームバーグ)

人工衛星を屈指する米国・イスラエル

 山中に隠したロケット砲弾、地中深く埋め込んだミサイル発射台...。イランが意を決してこれらの発射を行う準備に入った瞬間から、米国・イスラエル連合は「人工衛星の探知機を屈指」して位置を特定、ミサイルや無人機をすぐさま飛ばしてこれらを破壊します。そして、軍事兵器だけではなく、貴重なイラン軍操作員も次々と亡くなっている、とのことです。

反撃の芽を失い続けるイラン軍...

 トランプ氏が、「イランの**%程のミサイル群を破壊した」と公言するのは、この事なのです。気合で戦いを継続するのは旧日本軍と同じで、引き延ばしても尊い命を亡くすだけ...。イラン国は地下資源が豊富なので、西側と連携して国民全体が豊かになるべきです。

人工衛星を屈指する米国・イスラエル

編集後記

 Bigテック株の株価も安定し始めので、「ソフトウエアの死」の言い出しっぺである「アンソロピック社騒動」やイラン紛争も落としどころが見えてきたようです。
 アンソロピック社なんぞは、自分自身の首が絞まって来ているので慌てふためいています。そして、反トランプマスごみは『アンソロピック社の方を擁護して』必死です。
 しかし、やっぱ市場の関心はFRBの金利政策に勝るものはなく、利下げ回数と利下げ率が最大のテーマですな。