2026/03/09(月) 日経平均株価が急落...
最近、ここまで見事に値下がる平均株価を見たことがありません。2026年3月9日(月)の東京市場では、中東情勢の先行きや原油価格上昇への警戒感が強まり、全面安となっりました。
日経平均株価(225種)の終値は、前週末比2892円12銭(5・20%)安の5万2728円72銭となり、過去3番目の下げ幅を記録したのです。日経平均は一時、4200円超下落し、5万1400円台をつける場面もあった程で、下落スピードが早くてジェットコースターそのものでした。
日経平均株価(225種)の終値は、前週末比2892円12銭(5・20%)安の5万2728円72銭となり、過去3番目の下げ幅を記録したのです。日経平均は一時、4200円超下落し、5万1400円台をつける場面もあった程で、下落スピードが早くてジェットコースターそのものでした。
「ブラックマンデー」に続く水準...
終値の下げ幅は、米景気後退や円相場急騰が不安視された2024年8月5日(4451円28銭安)、米株式相場の大暴落「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」を受けた1987年10月20日(3836円48銭安)に続く水準だった。
8日夜(日本時間9日午前)のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の4月渡し価格は一時、前週末終値比30%高の1バレル=119ドル台まで急騰した。東京市場では、原油価格の高騰による企業や家計のコスト増が意識され、東証プライム銘柄の9割が下落した。
前週末に発表された米国の雇用統計が市場予想を大幅に下回り、主要な株価指数が下落したことも相場の重荷となった。東証株価指数(TOPIX)は、141・09ポイント(3・80%)低い3575・84。(読売新聞)
日本株のETFを指値注文...
教科書どおり、日本株ETFへ指値注文で次のように参戦しています。日本株がここまで売られる措置・原因としては、①週明け最初に開催される巨大市場であること。②年明けの日本株が、余りにも早く上昇し過ぎていたこと。③頼りない個人投資家、腹の据わった個人投資家の育成を行ってきた「ツケ」が露呈したこと。ざっくりとみても、これらがピックアップできるでしょう。
今後の展開...
日本株はNY株式市場の「日本セクター」の一部ですから、東京市場単独として道を切り開くことなどできません。「コバンザメ」の如く、米国市場に追随して、あぶれた資金を投下していただき、上昇するのみです。よって、虎の子の大金をつぎ込む市場ではなく、抵当なところで換金課すべき博打場なのです。
マイクロソフト、反転開始?
ようやくテックの巨人が重い腰を上げたかのようです。Myポートフォリオでは、初期投資額がBigテック銘柄の中で最高額となっているので、反転・上昇を「強く期待」しています。
編集後記
日本株に対して辛辣な意見を付す私ですが、「じゃぁ、なぜに日本株ETFを購入するのか?」と問われれば次のように回答します。
- 下落相場を想定してポートフォリオを構築しているので、放置しても問題ないこと。
- 性格的に世界の株価暴落時に指を咥えて傍観していることが出来ないこと。
- 直面する日本株ETFへの投資を行い、暴落相場を経験する必要がある為...。

