2026/02/12(木) 詳細 873,944ドル・133,967,714円、損益額 32,002,046円、153.291円/$

円一段高、一時対ドル152円台

 金融市場攪乱の号砲が鳴ったようです。
  1.  NY株式市場で、Bigテック銘柄の株式市場制覇がほぼ確定した昨今。マネー亡者たちは「酢の蒟蒻と難グセをつけて」、ハイテック株を借株(空売り)で売りまくっています。
  2.  反面、日本株式市場ではドル・円の為替予約を組み込んで、日本株を買い煽って最高値を更新し続けています。
  3.  日本の総選挙後、ドル売り・円買いを仕掛け、「円キャリートレード」へ巻き戻し強制転換を仕掛け、今までの得たであろう「利潤マネーの掃き出し」を狙っています。

アドバイス事項 

 NY株式市場の優良銘柄の株価崩壊の混乱。ハイテク株の売られ過ぎ...。この傾向は、いましばらく続きそうです。アドバイスとしては、数銘柄に絞ってでも「買い向かうべき」です。

円一段高、一時対ドル152円台

1月の米雇用者数は13万人増

 1月の米雇用者数は13万人増となり、大幅に予想を上回る結果であった。しかし、とにかく「ハイテク米株は売り」て凝り固まっている市場ですから、今日の株式市場はこんなところでしょう。
 結局の所、米国株式相場は前日終値とほぼ変わらず。朝方は雇用統計への反応で主要株価指数が上昇したが、ソフトウエア株に売りが出るなか、勢いを失った。
  • S&P500種株価指数/ 6941.47/ -0.34/ 0.00%
  • ダウ工業株30種平均/ 50121.40/ -66.74/ -0.13%
  • ナスダック総合指数/ 23066.47/ -36.00/ -0.16%

利下げ見込みは7月へ

 短期金利市場では次回利下げ予想が6月から7月にずれ込んだ。景気の強さが企業利益を押し上げるとの期待から、S&P500種採用銘柄のうち、約300社近くの株価が上昇した。大型株のほとんどは値下がり。ソフトウエア大手株を追跡する上場投資信託(ETF)は2.6%安で引けた。

データは強い米国経済を示す...

  モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は「先週の弱いデータを受けて、市場はきょうの雇用統計で減速を予想していたかもしれないが、実際には労働市場はアクセルを踏み込んだ」と指摘。「きょうのデータは、失業率を押し下げるのに十分な雇用の加速を示している」と述べた。

  eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は今回の雇用統計によって米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利据え置き余地が広がったとしても、投資家にとって歓迎すべき内容だとの見方を示した。
 その上で「とはいえ、冷静さを保つことが重要だ。これはあくまで1つのデータに過ぎず、他の統計で最近示された弱さが消えたわけではない。ただ労働市場が実際に安定しつつあるのであれば、それは経済と市場の双方にとって前向きな要素となる」と述べた。

2026/02/12(木) 詳細 873,944ドル・133,967,714円、損益額 32,002,046円、153.291円/$

トランプ氏、自画自賛...

 トランプ米大統領はソーシャルメディアへの投稿で、雇用統計を称賛し、米国の金利は世界最低にあるべきだと主張した。
 連邦公開市場委員会(FOMC)は昨年末にかけ3回にわたって利下げを実施。失業増加への警戒がその理由だったが、この日の統計でその懸念は緩和された可能性が高い。FOMCは1月会合で金利を据え置き、労働市場に安定化の兆しがあると説明していた。

編集後記

 ユナイテッドヘルス株へ再参戦して計20株まで追加しています。アマゾン株が200ドル近辺まで売られているので、いずれを買いに向かうべきか大いに悩みます。資金的に少額なので残念ですが...。