投資先は、ルールを遵守する側ではなく、定義する側の企業(国)へ...
投資先は、馬鹿正直にルールを遵守する側ではなく、「ルールを定義する側(国)に立ち続ける企業へ行うことです。ルールは絶対的や普遍的なものではなく、勝者・強者が常に新設・変更するシロモノですから...。勝てば官軍の世の中です・・・。
誰もが言わない事だけど...
古より、この考え方はとても大事なことなのです。投資先の選別には必須アイテムです。しかし、我々日本人は「小中の義務教育の段階」から「必ず既存ルールに従うこと」を徹底的に教えられます。これは家庭や社会でも同じく、反すれば『村八分』となるのです。相手の土俵内で争わない...
しかし、リッチなBig米国企業を貫く考え方は異なります。彼ら米国人や集合体の米国企業は、ルール(規則)を作る側に位置すべく建国時から教え込まれています。 争いごとは付きもので、常にこれに打ち勝つためには、ルールを自分側に持って来ることなのです。日本流で言えば『決して、相手の土俵内では争わないこと。自分の土俵に引きずり込め』です。この考えは、昔からの絶対的な箴言です。
トランプ氏をみれば、一目瞭然...
昨今のトランプ大統領の振る舞いを見れば一目瞭然です。平成バブル時には存在していなかったGAFAM等の巨大企業であるApple、Microsoft、Alphabet、Amazon、NVIDIA等は、時の米国政権を動かしては「世界のルールを自分側」に寄せています。そして、実現のために巨額な「政治献金」を堂々と行っているのです。マネーは天下の回りもの...
結果、米国は国力最強で、最大の軍事力を誇っているのです。翻って、小心者の日本を見て下さいな。マスコミや律義者が「献金 = 悪」でこり固まって、国債発行してなけなしの税金から政治資金を国会議員へ供与している馬鹿な国です。
挙句の果てには、厭々利上げして、真綿で首を絞め、債務超過の悪循環で「にっちもさっちも」行かなくなります。火を見るより明らかです。これでも日本企業の株式を買い進めますか?遊び程度にしておきましょうよ...✌
編集後記
今回は、鈴木傾城さんのブログから上記の題材を頂きました。「ハッと、膝を叩いた内容」です。仕込まれたDNAが異なる以上、欧米の資本主義をベースにすると勝負にならないのです。何故なら「現行の資本主義 = 欧米の産業革命 = 米国の土俵(建国精神)」の図式が成り立つ以上、神国ニッポンは勝てませんよ(笑)👐
更に、次のような「中国に与する記事」もチラホラ見かけます。こんなのを信じるとドエライことになるぞ!

