2026/08/04(火) 資産額 984,126ドル・154,859,085円、損益額 45,436,068円、為替157.357円/$

GAFAMが引っ張る米国市場...

 8/3の米国株式市場は続伸...。ダウ工業株30種は「終値で最高値を更新」して、8月の取引は好調なスタートを切った。米国とイランの緊張緩和の兆しから原油先物​が下落し、米国債利回りが低下した。また、アマゾン・ドット・コムが上昇し、時価‌総額が初めて3兆ドルを突破した。
 アマゾンは2024年6月に時価総額2兆ドルに達してから3兆ドル到達まで2年余りしかかからなかった。これは、2018年後半に時価総額1兆ドルに達してから2兆ドル到達までに要した6年余りより速いペースとなる。(ブルムバーグ紙)
GAFAMが引っ張る米国市場...

米国株式市況... 

 S&P500種株価指数は1.5%高の7600.50と、過去最高値に迫った。中東情勢の緊張緩和を示す新たな兆候を受けて原油価格が下落し、インフレ懸念が和らいだ模様…。
 リスク選好の回復を受け、大型ハイテク7社で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は、今年3月以来最大の上昇率を記録し、アマゾン・ドット・コムの時価総額は3兆ドルを突破した。ダウ工業株30種平均は過去最高値を更新した。(ブルムバーグ紙)
 3日の米株式市場ではアマゾン・ドット・コムが上昇。同社の時価総額は初めて3兆ドル(約470兆円)を上回った。
 アマゾンの株価は午前9時35分時点で一時5.3%高。4-6月(第2四半期)決算を受けた先週の急上昇から上げ幅が更に拡大した。第2四半期は、クラウド事業の売上高の伸び率が5四半期連続で加速した。
 アマゾンは、エヌビディア、アルファベット、マイクロソフト、アップルに続き、時価総額3兆ドルを突破した5社目の企業となった。

 アマゾンの株価は過去3カ月の大半で軟調に推移していた。AI投資を積極化する企業への投資家心理の悪化が背景にある。同社株は5月6日に付けた過去最高値から、先月付けた3カ月ぶり安値まで約18%下落した。
 こうした懸念は先週、クラウド部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の第2四半期の売上高の伸びが2021年以降で最大となったことで和らいだ。これを受けて7月31日の株価は15%超急騰と、約14年ぶりの大幅高となり、時価総額は約4000億ドル増加した。

 アマゾンは2024年6月に時価総額2兆ドルに達してから3兆ドル到達まで2年余りしかかからなかった。これは、2018年後半に時価総額1兆ドルに達してから2兆ドル到達までに要した6年余りより速いペースとなる。
 ウォール街もアマゾンの長期的な見通しに対して引き続き強気だ。ブルームバーグが集計したデータによると、アナリストの平均目標株価は、現在の株価を向こう1年間で約14%上回る水準となっている。(ブルムバーグ紙)

メタやアルファベットも...

 S&P総合500種の主要11業種では、メタ株とグーグル株(アルファベット)の上昇を背景に通信サービスが4.3%高と最も好調だった。一方、⁠エネルギーは1%超下落した。アマゾンは4.6%上昇。

あのメタ株も、上昇し始めた...
 米アマゾン・ドット・コムの時価総額が3日、初めて3兆ドル​を突破した。先週発表した‌四半期決算でクラウドコンピューティング部門の好調が示されたことを受け、人​工知能(AI)を巡る楽観的な​見方が、再び広がっている。

 アマゾ⁠ン株は一時5.5%高の286.20ドルまで上昇し、​過去最高値を更新した。年初来の​上昇率は23%を超えた。
 7月30日に発表した第2・四半期決算では、クラウド事業部門「アマゾン・​ウェブ・サービス(AWS)」の売上高が前​年同期比37%増の422億ドルとなり、アナリスト予想の伸‌び率31.21%を上⁠回った。

 超大型ハイテク株「マグニフィセント・セブン」で、これまでに決算を発表した6社のうち、AIへの巨額投​資が成果​を上げて⁠いると投資家から評価された企業は、アマゾンと​マイクロソフトの2社にとどま​って⁠いる。
 これまでにマイクロソフト、アップル、アルファベット、エヌビディ⁠アの​時価総額が3兆ドルに到達。​とりわけエヌビディアは、世界で初めて時​価総額5兆ドルを突破した企業となった。(ロイター)

スペースX、株価低迷が続く...

 上場後初の四半期決算​を4日に発表するスペースXは5%超上昇。同社株は過去3週間近くにわたり、公開価格の135ドルを下回って推移している。
 決算内容次第では、株価100ドル割れを覚悟しなくてはいけないだろう。黒字転換の見通しが必要だ。

ドル・円為替動向

 3日の米金融市場で、円は対ドルで4営業日続伸(円高)した。米国と日本が数十年ぶりの協調為替介入を確認し、必要に応じて追加対応も辞さない姿勢を示した直後だけに、市場では当局の新たな円買い介入への警戒感が強いなかでの取引が続いた。
 日本と米国が1990年代以来となる円買いの協調介入を実施する中、今回の協調介入は日本銀行が利上げペースを加速させることを条件に合意されたとの見方も広がっている。(ブルムバーグ紙)
2026/08/04(火) 資産額 984,126ドル・154,859,085円、損益額 45,436,068円、為替157.357円/$

BTI株を60株、追加購入する...

 高配当のタバコ株。先週の利確売却時と比べて2ドル程安値となっていたので、60株のBTI株を追加購入しています。
 急な円高局面なので購入を思案したのですが、2ドルの安値は魅力的に映りました。なお、8月19日に配当金が支払われる予定です。

2026/08/04、銘柄別取引詳細データ

AIによるMyポートフォリオ分析

2026/08/04、AIによるMyポートフォリオ分析

主要国の株式チャート

2026/08/04、主要国の株式チャート

編集後記

 ドル・円の「円買い」が日米協調介入で実施されたことから、暫くは150円台が続くものと見ています。大きく市中金利の引き上げなどできない日本なので、今回の米側の協力は「熊本地震へのお見舞い」以外にあり得ない事です。
 『AI投資を積極化する企業への投資家心理の悪化が背景にある』。この一言で、GAFAMが散々売られたのです。一緒に売りにまわっていた方々、大変後悔していらっしゃることでしょうが、まだ間に合うので…。