2026/01/23(金) 詳細 878,931ドル・139,205,126円、損益額 37,917,774円、158.38円/$
TACOに慣れる米株式相場
このような「馬鹿げた・小馬鹿にした記事タイトル」で読者を引き付けようとしているのは、3流紙の常套手段であることを認めている「米民主党機関紙 = 日本経済新聞社」ぐらいです。しかも、有料会員向け限定の記事としているところなんぞ、どちらを向いているマスコミなのか、存在自体が怪しい?
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比306ドル高の4万9384ドルで取引を終えた。トランプ米大統領が前週末に表明した欧州への追加関税を21日午後に撤回して以降、「TACO(トランプ氏はいつも腰砕け)トレード」の様相が強まった。その裏で戻らない金利やドルは、トランプ氏への信用の低下を示唆している。(日本経済新聞社)
米、第3四半期のGDPが高い伸び
この日は世界的な株高の流れが波及した。エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は人工知能(AI)が史上最大級のインフラ整備を必要とし、数兆ドル規模の投資を生むと指摘。こうしたことなどが、「マグニフィセント・セブン」の指数を押し上げた。
この日発表された米経済指標では、昨年7-9月(第3四半期)の実質国内総生産(GDP)が前期比年率4.4%増加と、2年ぶりの高い伸びとなった。好調な輸出などが支えた。(ブルムバーグ)
改めて浮き彫りに...
グリーンランド問題を巡る緊張緩和について、フォレックス・ドットコムのファワド・ラザクザダ氏は「今回の件は、市場がいかにニュース主導で動いているか、また地政学的リスクが後退するとセンチメントがいかに急速に反転するかを、あらためて浮き彫りにした」と述べた。(ブルムバーグ)
- S&P500種株価指数/ 6913.35/ 37.73/ 0.55%
- ダウ工業株30種平均/ 49384.01/ 306.78/ 0.63%
- ナスダック総合指数/ 23436.02/ 211.20/ 0.91%
米株、共和党、トランプ政権
私なんぞ、トランプ大統領の『TACOトレードの有り難さ』を毎回噛み滲めている者なので、まさに『尊敬の眼差し』で眺めています。錬金術の最たるものです。 何故なら、翌日以降の株価復調の結果が決まっているのですから、売られた米株を丸ごと買い拾えばいいだけです。これで金融資産が増加するのですから、キャッチコピー「やめられない、とまらない」です。
そう、かの昭和時代に江戸っ子が好んだ『巨人・大鵬・卵焼き』に匹敵する現代版の『米株、共和党、トランプ政権』ですな...。
編集後記
今や、保有する米株を売るという行為は「止むを得ず、米株を現金化する場合だけに限る」と考えた方が、貴方の所有する金融資産が増加します。この立ち位置や考え方、スタンスは「未来永劫的に続く」とは言えませんが、少なくとも「トランプ2期政権が継続する限り」は続きそうです、と思いますが...。
ハイテク大手7社「マグニフィセント7(M7)」がいずれも上昇し、メタが5.7%高、テスラが4.2%高で主導した。来週はM7の多くが決算を発表する。米取引所の合算出来高は183億株。直近20営業日の平均は169億1000万株。(ロイター)

