2025/12/16~17、取り組み一覧と損益通算処理状況...

 テック株の売り、原油先物市場の下落(原油企業への売り)が週初めから発生して、保有銘柄の入れ替えを次のように行っているところです。高配当の原油株を手当てしたことで、年間の配当受取予定額は大きく増加しています。

2025/12/16~17、取り組み一覧と損益通算処理状況...

 Myポートフォリオの主力である「テック株」の銘柄別保有状況は、次のとおりです。ここ1カ月程、株価が低迷しているアマゾン株へ注力しています。

「テック株」の銘柄別保有状況

 締めがまじかに逼った「2025年度の損益通算処理状況」(~2025/12/31)は、次のとおり順調に推移しています。

「2025年度の損益通算処理状況」(~2025/12/31)

原油先物の下落が顕著に...

  ウクライナを巡る和平合意への期待感による取引が広がっている。ロシア産エネルギーの供給復活への思惑から、ニューヨーク原油先物が一時1バレル54ドル台後半と、2021年2月以来の安値をつけたほか、欧州の防衛関連株が大きく下落した。和平合意までのハードルはなお高いとみられているが、市場は協議の前進を織り込んでいる。(日経新聞)

2025/12/15 原油先物の下落が顕著に...

アマゾン、衛星通信事業へ...

 アマゾンは本格的に「宇宙へ進出」し始めています。次の記事のように、先行するスペースXと衛星通信で全面対決となりそうです。
  米アマゾン・ドット・コムは16日、通信用の人工衛星27基を載せたロケットの打ち上げに成功した。人工衛星を使ったインターネット通信サービスを2026年に始め、先行する米スペースXの「スターリンク」に対抗する。

  米東部時間の16日午前3時過ぎ(日本時間16日午後5時過ぎ)に人工衛星を搭載したロケットを米南部フロリダ州で宇宙空間に向け発射した。

  アマゾンの通信用人工衛星の打ち上げは4度目となる。ロケットの発射は米ボーイングと米ロッキード・マーチンの合弁会社ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)が担当した。ロケットは地球の低軌道に乗り、打ち上げが成功した。(日経新聞)
2025/12/15 アマゾン、衛星通信事業へ...

  アマゾンは創業者のジェフ・ベゾス氏が進める宇宙開発会社「ブルーオリジン」とは別に、宇宙の人工衛星を使ったネットサービス提供に向け準備を進めている。これまで「プロジェクト・カイパー」の名称で計画を進めてきた。26年のサービス開始をにらみ「アマゾンLeo(レオ)」に計画名を変更してから初の打ち上げとなる。

  アマゾンは携帯電話回線がつながらない地域でも人工衛星との通信を使ってネットに接続するためのアンテナ設備を公表し、通信速度に応じて3種類を用意した。一部の企業向けには試験サービスを始め、今後は個人や政府向けに通信サービスを拡大する。

  アマゾンが展開する人工衛星は今回の打ち上げで計180基となった。今後80回以上の打ち上げで衛星を3000基に増やす方針だ。すでに米格安航空会社(LCC)のジェットブルーや物流企業の米クレーン・ワールドワイド・ロジスティクスなどがアマゾンの通信サービスを利用すると発表している。

  先行するスペースXは既に9000基の衛星網を構築済みとされる。米起業家イーロン・マスク氏が率いる同社は再使用ロケットの技術を確立し衛星を送り続けてきた。衛星通信サービス「スターリンク」は日本を含む世界の大半の国々で利用できる。米国防総省など政府向けの衛星網「スターシールド」も提供する。

  米ブルームバーグ通信によると、米アメリカン航空は機内のWi-Fiサービス提供についてアマゾンと協議を始めた。スペースXは米ユナイテッド航空や米ハワイアン航空と機内Wi-Fiで提携している。

  アマゾンはスターリンクを追いかける立場だが、現時点では衛星の打ち上げにもスペースXのロケットに頼らざるを得ない状況で、両社の差は大きくなっている。

  アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏はマスク氏と宇宙開発で競ってきた間柄で、直近ではベゾス氏が率いるブルーオリジンも大型ロケット「ニューグレン」の打ち上げに連続成功した。今後はニューグレンを使ってアマゾンの人工衛星を運ぶ可能性もある。(日経新聞)

編集後記

 米株式市場は「決定打がでなくて」、向かう先がフラフラしている状況です。医療保険株や医療損保株は、トラン政権が改めようとしてる医療システムに対する風当たりが強く売りで応えています。最前線では、アンチエイジに対する羨望度合いが強く、資産の有無・程度の差異に応じて、これからの未来は混沌とすることでしょう。