2025/12/10(水) 詳細 849,456ドル・133,242,296円、損益額 33,432,625円、156.856円/$
ダウ工業株30種平均とS&P500種が下落。年内最後となる連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を翌日に控え、積極的な売買は控えられた。
ニュースレター「ザ・セブンズ・リポート」の創業者トム・エッセイ氏は10日のFOMCについて、FRBが利下げを決定する一方で、当面の引き下げ休止を示唆する「タカ派的な利下げ」となるリスクを指摘する。

円は英ポンドやユーロに対しても下落。対ユーロでは0.7%下落して1ユーロ=182円64銭と、最安値を更新した。
S&P500種は0.1%安。当初は予想を上回る求人件数を受けて上昇していたが、その後は失速した。ダウ平均は0.4%下落。ナスダック100指数は小幅高となった。
米国、継続的な利下げが可能なのか?
次期FRB議長候補として有力視されるハセット米国家経済会議(NEC)委員長は、政策金利には大幅な引き下げ余地があるとの認識を示した。「現在のように、データが可能だと示しているのであれば、そうした利下げには十分な余地があると思う」と述べた。それは25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を超える引き下げを意味するのかとの質問には、「その通りだ」と答えた。(ブルムバーグ紙)
2026年は2回ほどの利下げ?
米短期金融市場では来年の利下げ見通しが後退。10日に0.25ポイントの引き下げが決まったら、その後2026年は2回ほどの利下げにとどまると予想されている。ニュースレター「ザ・セブンズ・リポート」の創業者トム・エッセイ氏は10日のFOMCについて、FRBが利下げを決定する一方で、当面の引き下げ休止を示唆する「タカ派的な利下げ」となるリスクを指摘する。
「今回の会合で実際の利下げ決定そのものは、最重要の要素ではないと言っても過言ではない」とエッセイ氏。市場は「FRBが利下げサイクルの一時停止を示唆せず、利下げ継続の姿勢を示すことをはるかに重視している」と話す。(ブルムバーグ紙)

再び、ドル・円は156円台へ下落...
市場が日本銀行の利上げ見通しを引き続き探るなか、円は主要通貨の中で下げが目立った。円は対ドルでじりじりと水準を切り下げる展開。一時は0.7%安の156円95銭と、11月25日以来の安値をつけた。円は英ポンドやユーロに対しても下落。対ユーロでは0.7%下落して1ユーロ=182円64銭と、最安値を更新した。
金(ゴールド)相場
金相場は反発。投資家は翌日に控える今年最後のFOMC政策決定発表に身構えています。市場は「確実に利下げを見込んでいる」とし、【いつものとおり】金(ゴールド)などの貴金属にとって、米国の金利低下は相対的な投資妙味を高めるとの考えです。思いあって、中国株を2銘柄買い入れました(😔Ferrari株を売却...)。
- 阿里巴巴集団(アリババ グループ)ADR(BABA) 155.90ドル×3株
- 百度(バイドゥ) A ADR(BIDU) 124.82ドル×3株


