「ここまで、何処の誰が売っているんだい?」
今回のブログは、笑い話のようでごめんなさい。性懲りもなく、私の米株に対する姿勢は引き続き次のとおりです。
58,556,453株...。この数値は、今日のNY株式市場における「アマゾン株の出来高」です。時間外取引等を除く正規の取引高が凡そ6千万株弱...。しかも、業績の良いアマゾン株で、右肩下がりの一直線売りです。株価は、対前日比10ドル32セント値下がりしています。
この他、他のBIGテック株も似たり寄ったりのでした。投資家達は、一旦、現金に置き換えて「利確」を目指した動きなのでしょう。私の好みは『アマゾン株』なので、無い袖を振りながら「10株を追加購入」しています。*グーグル株は株価が上がり過ぎているので、パスしました。
巷で語られている、不安なこと
- 米国政府再開で「各種データ類が出始めた」こと。
- FRBの頑固野郎が「利下げを否定している」こと。
- 「莫大で過激な設備投資が懸念」されていること。
- クラウドやサーバーの「減価償却(5年程度で陳腐化?)を問題視」し始めたこと。
ざっと挙げるだけでもこんな感じかな...。
編集後記
株を売る人は「その株を所有している人とは限らない」ことをご存じですか?
私なんぞ、お金が必要となった場合は、所有株式を売却しますが、株価が下がっただけで所有する株を売却したりしません。回りでもワザワザ売却する人なんぞ、滅多に出遭わないですよ。
人間心理を衝く『損をしたくない』、『損失を減らしたい』
売却する人の大半は、その株を持っていない人です。株を持っている方から金利相当額を支払って『その株を借りる』のです。そして、その株を市場で売却します。「株価を下げるためにだけに株を売却している」のです。
素人衆に「損切り」させれば、儲けが確定する
気の弱い方は、保有する株式の時価額が下がってマイナスになると、怖くて損切りします。その損失額を売っている人が得る利益となるのです。
借りている株式なので期間内に返却しないといけませんから、十分に株価が下がったところで「買戻」して清算します。
彼奴等は、相当な利益を得て笑顔満面で市場を後にします。裏ではこんなことが起こっているのです。*彼奴等に対抗して、敢えて向かって行く方もいらっしゃいますが...。

