2025/11/14 バフェット氏、遂に「アルファベット株」を取得する...
遅すぎる決断であったろう。あのバフェット氏が「IT」と「AI」の雄である「グーグル」の親会社株式(アルファベット株)を取得したとの報道が、日本時間15日の午前6時以降(NY株式市場閉場後)に駆け巡りました。今年7-9月(第3四半期)は、アルファベット株は比較的「安値」で取得できた時期です。
- アルファベット発行済み株式の0.31%(約49億ドル相当)を保有した。
- バンク・オブ・アメリカ(BofA)の株式は、3720万株を手放した。
- バフェット氏、アルファベット7500億円相当保有-アップル15%減らす - Bloomberg
資産家ウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイは、今年7-9月(第3四半期)にグーグルの親会社、米アルファベットの株式を1790万株取得した。14日の米株市場の時間外取引で、アルファベットの株価は一時1.7%上昇し、281ドルを付けた。
バークシャーが米証券取引委員会(SEC)に14日提出した株式保有報告書「フォーム13F」によれば、同社はアルファベットの発行済み株式の0.31%を保有し、14日終値ベースの市場価値は約49億ドル(約7575億円)に上る。
アップル株の保有は15%減らしたが、引き続きバークシャーの株式ポートフォリオ全体の約25%を占める。バンク・オブ・アメリカ(BofA)の株式も3720万株を手放した。(ブルムバーグ紙)
米・YahooでAIのショートコメント
バンク・オブ・アメリカはアルファベット(GOOGL)に引き続き強気で、AIとクラウドの成長に牽引されて「335ドルの目標株価」を設定している。バークシャー・ハサウェイが最近アルファベットに「43億ドルを投資」したことは、テクノロジー大手の将来に対する自信を浮き彫りにしている。
こうなると、NY株式式場の時間外取引値が気になるところです。アルファベット株の時間外取引最終値は、次のように決着しています。
*(持説論)同株が300ドルを下回って取引されていること自体が【摩訶不思議】です。
276.41ドル(取引所最終値) ➡ 287.62ドル(時間外最終値)
アルファベット株6600億円取得 バフェット氏
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが2025年7~9月期(第3四半期)に米IT大手グーグルの親会社アルファベットの株式を取得したことが現地時間の14日、分かった。9月末時点の保有時価は約43億ドル(約6600億円)。一方、継続的に手放しているIT大手アップル株は15%削減した。バークシャーが米当局に届け出た報告書で判明した。必要であれば、バフェット氏は買い込む
人工知能(AI)の成長拡大見通しが第3四半期までの株高をけん引。AI関連銘柄は割高との評価を受けることが多い。割安な株を取得する傾向のあるバフェット氏はこれまでAIに絡んだ株式投資に距離を置いてきただけに、市場では今回の判断に驚きが広がりそうだ。(時事ドットコム)
編集後記
Myポートフォリオは、アルファベット株へ積極的な投資を継続的に行ってきています。方向性が間違っていないないことが判っただけでもOKです。


