2025/11/21(金) 詳細 810,606ドル・127,642,879円、損益額 28,747,532円、157.466円/$
売れ売れコールが喧しい (かまびすしい)
私のような素人目線で、本日のNY株式市場の動向を語ると...
「朝方からエヌビディア効果で買いが入り、テック系の株価が急上昇。天邪鬼が『売れる内に一旦売って現金化しておく』。著名なCEOも『株式市場はもっと下るべきである』と述べる始末。見渡すと、追随売りを仕掛けて来る奴らが必ずいるので、株価が下がった時に買い戻せば利益も得て、保有株数も増やせるぞ。これぞ、一石二鳥!」てな具合ですか....。
■S&P500種株価指数 6538.76 対前日比-103.40、 -1.56%
■ダウ工業株30種平均 45752.26 対前日比-386.51、 -0.84%
■ナスダック総合指数 22078.05 対前日比-486.18、 -2.15%
ナスダック総合、日中の値幅が1100ドルを超る...
ナスダック総合の日中の上げ下げの差は4.9%となり、4月9日(12.7%)以来の大きさを記録。S&P500種株価指数は1.6%下落。一時、前日比で2%近く上昇する場面もあった。エヌビディア株は朝方には5%高を付けたが、引け値は3%安で取引を終了。根本的な疑問は依然として残っている
ペッパーストーン・グループのディリン・ウー氏は「エヌビディアは市場が求めていた結果を出したが、根本的な疑問は依然として残っている。つまり、巨大テック企業が多額の人工知能(AI)投資をどこまで収益化できるのか、そして借金に支えられた支出が本当に持続可能なのかといった問題だ」と述べた。市場のリスクセンチメントを映すビットコインは一時4%超下落し、4月以来初めて8万7000ドルを割り込んだ。(ブルムバーグ紙)
贅沢な材料を求め始めた市場
シティ・インデックスのファワド・ラザクザダ氏は「マクロ面の逆風は消えていない」と指摘。そのうえで「決算シーズンがほぼ終わり、エヌビディア以外のハイテク各社でも需要が同様に底堅いことを示す新たな材料は乏しい。これが株式相場全体の上値を抑えている」と述べた。
株高の勢いが鈍ったことで、米国市場がごく一部の大型ハイテク銘柄に過度に依存している実態も改めて浮き彫りになった。投資家の間では、株価水準の割高感に加え、AI関連投資の循環的な構造や、目に見える成果が乏しいまま膨らむインフラ投資の規模にも懸念が広がっている。
空売り投資家ブロック氏、『今は、その時期ではない』...
著名空売り投資家カーソン・ブロック氏は、AIバブルへの警戒が強まるなかでも、米国の主要テクノロジー株を空売りすべき時ではないと指摘する。
投資会社マディ・ウォーターズ・キャピタルを率いる同氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「今の市場ではショートよりロングの方がはるかにいい」と述べ、「エヌビディアや他の大手テクノロジー銘柄を空売りしようとする投資家は、長くは生き残れないだろう」と語った。(ブルムバーグ紙)
編集後記
「根本的な問題」、つまり大口投資家の懸念は、巨大テック企業が多額の人工知能(AI)投資をどこまで収益化できるのか、そして借金に支えられた支出が本当に持続可能なのかです。
この解は、数年後に芽を出す...
この解は、数年先でないと分かりません。先般、METAのCEOは、「見通しが間違っていて失敗するやもしれないが、失敗を按じて先行投資を縮小・止めてしまえば、『後悔、先に立たず』の如く経営的に大変なことになる。今は、突き進むしかない...。」
個人投資家は、決して借金をしないこと!
要は設備投資マネーを失う危険性があったとしても、失うマネーを稼ぐことが出来るなら(堅実な企業体質なら)、突き進むしか手がない」と述べています。IT事業の最前線に位置する企業のトップがそのように判断するなら、こちらも手持マネーの範囲内であれば付き合うしか手がありません。
