タバコ株、再び成長期に入ったのか?

 2015年あたり(10年前の話ですが)タバコ株をMYポートフォリオに加えました。その事由は『加熱式の電子タバコ』の推奨に拠るもので、世界の主要たばこメーカーであるPM、BTI、MOが盛んに投資を前倒しして、市場へ投下し始めていたのです。

タバコ株、再び成長期に入ったか??

 株価的にも大きく煽られていて、BTIなどは1株60ドルを超えていたと記憶しています(現在、BTI株は30ドル台の低迷期から漸く脱却して、10年後の今は54ドル程度に...)。

今や、第二次「加熱式電子タバコ」の時代へ...

2025年8月1日時点の「タバコ株のパフォーマンス」

 上記図は、2025年8月1日付のNY株式の終値です。PMは2週間前まで株価が上昇し過ぎていたので、「今は定位置」に着座しています。BTI株やMO株は、次々と大台を超えて進軍ラッパ状態です。
 配当率的にも、『年間8%台を維持』しているので、私のようなビギナー投資家にとっては、大変【美味しい果実】に違いありません。みすみす、逃す手は無いでしょう...。なお、日本のJTも好決算を叩き出しています。

2月10日時点の「タバコ株のパフォーマンス」

2025年2月10日時点の「タバコ株のパフォーマンス」

 上記図は、2025年2月10日付のNY株式の終値です。保有株式を利確売却して、逐次GAFAM銘柄の購入へ売却金を充当したので、現在の保有状況と大きな差が見て取れます。

日別のタバコ株パフォーマンス推移

 とやかく言葉を並べるより、データを一覧する方がベストですから...。タバコ株は、完璧なパフォーマンスを演じています。

日別のタバコ株パフォーマンス推移

損益率

  • 2025/2/10時点 : 32.14%
  • 2025/8/01時点 : 57.04%
 何とも凄まじい上昇ぶりです。万が一、売却せずに2/10時点の株式を持ち続けていたとたら、恐ろしい程に評価益が増加していることになります。グラフ化すると次のとおりです。

今や、第二次「加熱式電子タバコ」の時代へ...

 左の目盛りは「損益額」、右の目盛りは「損益率」です。

JT、25年12月期通期見通し 営業益前年比2.2倍の7390億円

 日本たばこ産業(JT)は31日、2025年12月期通期の連結営業利益予想(国際会計基準)を前年同期比2.2倍の7390億円に上方修正したと発表した。従来予想は6710億円だった。たばこ事業などでの上期の好調な実績を反映した。円高によるマイナス影響が当初見込みよりも縮小したことも寄与した。
 IBESがまとめたアナリスト12人のコンセンサス予想では、25年12月期通期の連結営業利益の平均値は7369億円だった。
 売上高予想は前年比6.2%増の3兆3440億円(従来3兆2730億円)、純利益予想は同2.7倍の4940億円(従来4500億円)とした。(ロイター)