2025/08/05(火) 詳細 724,399ドル・106,456,163円 146.958円/$

実際、誰が市場を主導しているのか?

  モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は「今週は経済指標の発表が少ないため、トレーダーは企業決算や関税を巡る新たな動向から手掛かりを得ようとするだろう」と指摘。その上で、景気減速の兆候が市場にとってネガティブ材料と捉えられるのか、それとも早期利下げを促す要因と見なされるのかが注目すべきポイントだと述べた。

  ネーションワイドのマーク・ハケット氏は「今週は市場の力関係を見極めるうえで重要な週になろう。機関投資家による季節要因の売りが意識される一方、個人投資家は下落局面を買いの好機と見なしている」と指摘。「実際に誰が市場を主導しているのかが試されるよい機会だ」と述べた。

  その上で同氏は、秋にかけての市場環境は強気筋に有利な地合いになり、利下げの可能性と企業業績の堅調さが年末に向けた株価の再上昇を支え、2026年への新たな展開を後押しするとの見方を示した。(ブルムバーグ)

主要セクターのほぼ全てが上昇する

 先週末金曜日の急落を巻き戻すような株価上昇を記録しました。「リスク選好の回復を背景」にS&P500種株価指数は1.5%上げ、5月以来の大幅高となりました。先行きの米金利引き下げを囃す記事も増加中…。
 大型ハイテク銘柄を中心に、主要セクターのほぼすべてが上昇しました。S&P500指数構成銘柄では、およそ85%が株価上昇で引けました。

実際、誰が市場を主導しているのか?

米国株の売り局面では買いを入れるべき...

 モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏によると、S&P500種構成企業の利益は前年同期比で9.1%増となる見通しで、アナリスト予想の2.8%増を大きく上回ります。
 業績が市場予想を上回った企業の割合も、過去4年間で最も高い状況です。来年にかけての堅調な企業業績の見通しを理由に、『米国株の売り局面では買いを入れるべきだ』と提言しています。

利下げ再開に期待感

 ゴールドマン・サックスのストラテジスト、デビッド・コスティン氏によると、企業経営者らはこれまでのところ、関税の利益への影響を抑えられると強気の様子です。

但し、NHKの報道では...

 攻めばかりの報道ではありません。何と、正反対の市場関係者談がNHKで掲載されているようです...。
 市場関係者は「ダウ平均株価など主要な指数はひとまず反発したが、依然として景気の先行きへの懸念は根強く株式を買う動きが続くかは不透明だ」と話しています。(NHK)

 で、標題に戻ります。個人投資家は米株を「買い」で向きあっていますから、この先、米国株が売られる展開にでもなれば、即「買い出動」することでしょう。

 機関投資家は基本的に両天秤ですが、「売りに軸足」を置いているのは間違いありません。個人対法人の売り買い対決、コリャ見ものです🔜

2025/08/05(火) 詳細 724,399ドル・106,456,163円 146.958円/$

アマゾン株を6株追加購入する

 本日も、アマゾン株が売られていたので、145ドル未満で6株を追加購入しています。アップル株は100ドルを株価が下回ると、買いの手が出そう…。

バークシャー株を新規購入...

 3%近く売られていた同社株。久しぶりに1株を455ドル半ば付近で買い入れました。
 今回の四半期決算で株式の評価換えを行い、純利益が大きく圧縮されたようです。あくまで、今は帳簿上の処理なので現預金の増減はありません。総帥のバフェット氏は齢95歳ですし、ややっこしいことは早めに済ましておくことです。

3%近く売られていた同社株。久しぶりに1株を455ドル半ば付近で買い入れ