熱狂なき米株高の様相...
昨今のNY株式市場は、『熱狂なき米株高の様相』を呈しています。何故なら、ヘッジファンドの売りに対する買戻しが主体で、真っ当な個人投資家は「買い一本」で既に進んでいましたので、今更と云った感じです。今頃は売り始めているでしょう。このようなことで、今の株高は反トランプのマスコミにとって『腹が立って仕方がない』事象なのです。
2025年5月3日 6:13の日経新聞の記事内容を引用します。
米S&P500指数、20年半ぶり9日続伸 過度な悲観論が後退
2日の米株式市場でS&P500種株価指数が9日連続で上昇し、20年半ぶりの連騰を記録した。トランプ米大統領が高関税など市場の嫌う政策を強引に推し進めることへの警戒感が薄れ、底堅い米経済指標や企業決算が株式の買い戻しを促した。政策や景気の先行き不安が払拭されたわけではなく、熱狂なき株高の様相も呈している。
されど、ダウ平均株価は4万3千ドルに未だ到達せず...
S&P500が6000台を終値で突破しましたが、ダウ平均株価は過去の最高値から2千ドル以上の安値のままとなっています。これが戻り基調からタッチ寸前まで来た時こそ、真の米株高と云えることでしょう。

