『世界株への買い圧力』が、近く尽きる可能性(相場下落)あり?
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストが、次のように「警告」を発したようです。『最高値を更新した世界株に、テクニカルな「売り」シグナルが点灯』していると...。これは、世界株が過去2カ月で20%の大幅高を記録していて、さすがに「買われ過ぎ」が過熱しているとの見方が背景にあるからです。
今、米国株買いを一旦休止して、しばらく静観することをお勧めします。なお、これは『平均株価の話』であり、個別銘柄では株価急騰や急落が日常頻繁に発生しています。唯、市場が下げ基調の時は、優良株であっても「連れ安が起こり易い」ので要注意です。^ - ^。
ハートネット氏は資金の流入動向や値動きに関するデータを基に、投資家はリスク資産に集まっており、ポジションが伸張気味だと指摘した。トレーダーはこうした状況を弱気のサインとみなすことが多い。理論的には、市場の買い圧力が近く尽きる可能性があり、相場が下落しやすくなるためだ、と...。ハートネット氏が引用したデータによると、過去4週間で株式や高利回り債券に流入した資金は資産全体の0.9%。1%を超えたら「売り」のサインになるだろうと同氏は述べた。また、相場は「買われ過ぎの領域」に迫っているとも指摘。MSCIオールカントリー・ワールド指数を構成する国別株価指数の84%が50日および200日の移動平均を上回っており、ハートネット氏によると「売り」を見極める合図は88%に達したときだ、と...。
米国株は、未だこれからと考えるのか? それとも、一杯一杯でもう満腹と捉えるのか? これからどうなりますか?
