アマゾンの決算、投資家は期待外れ感が強いが…
アマゾンが1日に発表した、1-3月(第1四半期)決算は良好な内容でしたが、前評判が強かったことで『期待外れ感』が出たようです。更に、同社が示した次の4-6月(第2四半期)営業利益見通しが市場予想に届かなかったことで、時間外取引において、終値から▼6.10ドル、率で▼3.21%まで売られて下落、株価184.10ドルで終わっています。
- 売上高:$155.7B (市場予想:$155.29B)
- EPS:$1.59 (市場予想:$1.37)
- 1-3月期売上高は前年同期比9%増の1557億ドル(22兆6300億円)。市場予想平均は1552億ドル。
- 1-3月期営業利益は184億ドル。市場予想平均は175億ドル。
- 1-3月期最終利益は171.27億ドル(2兆4900億円)。
- 4-6月期の売上高は1590億-1640億ドルを見込む。市場予想平均は1614億ドル。
- 4-6月期の営業利益は130億-175億ドルを見込む。市場予想平均は178億ドル。
アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は低い伸び率...
クラウドサービス部門のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は、1-3月期売上高が17%増の293億ドルで、アナリスト予想並みでした。但し、同部門としては1年振りの低い伸びに止まり、マイクロソフトとは対照的でした。
成長著しい「アマゾン広告事業の売上高」
アマゾンのオンライン広告収入は19%増の139億2000万ドルとなり、アナリスト予想を上回りました。同社は広告販売において、今やメタとアルファベットに次ぐ主要プレーヤーとなっています。

