大丈夫、暫くすると「関税ある社会」に慣れてくる...

 嘗て、諸国の関税を撤廃することが進歩的な未来社会に向けての第一歩であった。これがトランプ氏登場によって崩れ、古に戻る退廃的な風潮を引き込んで、世界の金融市場が動揺したことで『殺到売り』が生じているだけです。

 何処の世にも『ちょうちん持ち』がいるので、『株売りで火をつけた』のです。暫くして振り返れば、いつもながら「何故、あの時に株式を売ってしまったのか?」の後悔が、きっと生じて来ることでしょう。

大丈夫、暫くすると「関税ある社会」に慣れてくる...

保有銘柄の入れ替えはOKだけど、売りはご法度...

 このような時、思い切って「保有銘柄の入れ替え」を実施することが行われます。売りによって株価が下がるのに、程度の差が生じるので、ポートフォリオ内の銘柄を入れ替えるのです。売り切りではなく入れ替えです。

ディフェンシブ銘柄の雄、タバコ株の値下がり...

 遂にと云いますか、やはりと言うべきか、タバコ株が売られ始めました。ディフェンシブ銘柄の雄、として当ブログでも推奨して、Myポートフォリオでの稼ぎ頭でしたが、賞味期限が切れたようです。と、なるとMyポートフォリオでの売り銘柄が亡くなったので、以降は「大人しく嵐が過ぎるのを待つ」姿勢を取ると思います。

大丈夫、暫くすると「関税ある社会」に慣れてくる...

関税のある社会が到来...

 関税の有無など、消費者が気にする必要はありません。商品の品質と価格とのバランスで購入の可否を決めるので、某商品が欲しくて買えるならOKです。何度も申し上げますが、関税は政府収入が増えるので、その使い方次第です。割増金が消費者に帰着するなら「差し引きゼロ」となりますから...。あわてず騒がず、暫くは様子見です。

最先端をいく企業は何も変わらない...

 このような不確実性の世でも情報収集を怠らない事です。再選択を進む企業群はいずれ芽を出すのです。米国株なら1株でも所有して楽しみましょう。1度の人生なので、今を取り戻すことなどできません。

大丈夫、暫くすると「関税ある社会」に慣れてくる...