【警告】株価下落時、投資を中断するな...
私のポートフォリオに据えている投資銘柄は「超保守的な銘柄、実物銘柄」が並んでいます。常に申し上げるように、煙まみれ(タバコ銘柄)、油まみれ(原油銘柄)、土砂まみれ(地下資源銘柄)の銘柄が上位に並んでいるのです。評価額ベース(2024/12/12)で上位ベスト4銘柄を並べると、次のとおりです。
- BTIブリティッシュ アメリカン タバコ ADR → 22.22%(英国タバコ)
- PBRペトロレオ ブラジレイロ ADR → 20.51%(ブラジル原油)
- MOアルトリア グループ → 20.44%(米国タバコ)
- VALEヴァーレ ADR → 16.32%(ブラジル地下資源)
4銘柄で80%近い占有率を占めるポートフォリオ現状...
4銘柄の占有率は「79.49%」。因みに、初期投資額をベースにすると「78.42%」です。見方を替えて、税引き配当見込み額ベースでは「40414ドル」。全体は47640ドルなので、占有率が「84.83%」になります。
例えば、株価が30%下げたとしても、企業業績まで30%下がる訳ではない
「株価は投資家評価」なので、たとえば株価が30%下げたとしても、企業業績まで30%下がるわけではないという点に留意しておく必要があります。もちろん、株価の暴落で景気が冷え込めば、企業業績も悪くなりますが、底を脱すると「上昇カーブが上がる」のです...。
投資市場は、いつも過剰に反応し過ぎる...
あのリーマンショックの時、株価が大暴落した局面でさえ、少額でも「きちっと利益を上げている会社」はあったのです。ただ、投資家評価は「過剰に反応」します。なぜなら、『自分のお金が失われる』という「懸念の思いが前面に出てくる」からです。
誰しも、自分のお金を失いたいなどとは思いません。そして実際、株価の暴落に直面して、毎日のように自分が持っている株式の評価額が減っていくのを見るのは、かなりの恐怖です。
特に超グロース銘柄に投資していて、暴落に直面した場合は、投資金額が30%失われるなどという甘いものではなく、半分や3分の1、最悪期などは10分の1にまで目減りしてしまうケースもあります・・・。
株価が大きく下げた時(暴落した時)には、敢えて何もしない
変な色気を出して、金を借りて信用取引を行い、「カラ売り」で儲けようなどと考えるのは、却ってドツボにはまる恐れがあります。
「最大で30%下げるのはよくあること」と思って、「ああ、あのとき、売っておけばよかった」とか、そういう類いの後悔はいっさいしないようにすること。そんなことを頭に浮かべていると、冷静な判断が下せなくなります。
但し、決して投資を中断しないこと...
「何もしない」と申し上げましたが、それは株価の暴落に乗じて『儲けようなどとは考えないこと』という意味で、保有資産の範囲で通常投資は継続して行う必要はあります。投資を中断してはいけません...。
株価はジッと立ち止まってはいない...
株価が右に左に、上に下に動くのはいつもの事です。こんな勝手な振動に、貴方の大事な心を砕かれてはいけません。株式投資で最も大事なことは、『倒産する企業の株式を、決して買わないこと』です。倒産さえしなければ、インフレ下の昨今、企業の株価は回復して右肩上がりに伸びていくものです。
3~4年の間、我慢すれば「暗いトンネル」を抜け出す...
子供の時、親に言われたことを思い出しましょう。『何事にも我慢する事』です。我慢の先には光明があります。親が云う事は正しいのが常です。

