サマータイム(夏時間)
米国では、毎年3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで、「サマータイム」が採用されています。半年以上がサマータイムとなりますので、切り替え時期も頭に入れて置くこと。
- 2026年:3月8日(日)〜 11月1日(日)
- 2027年:3月14日(日)〜 11月7日(日)
基本の仕組みと時間変更
- 開始時(3月):現地時間の午前2時に時計を1時間進めて午前3時にします(1日が23時間になります)。
- 終了時(11月):現地時間の午前2時に時計を1時間戻して午前1時にします(1日が25時間になります)。
- 日本との時差:サマータイム期間中は、日本との時差が通常より1時間短く(早く)なります。例(東部時間・ニューヨーク):通常は日本より14時間遅れ ⇒ サマータイム中は13時間遅れ
注意点・例外
- 実施されない地域:ハワイ州とアリゾナ州(ナバホ・ネイションの自治領を除く)では、サマータイムを導入しておらず1年中同じ時間です。
- 米上院は2022年3月に、2023年から「サマータイム(夏時間)」を恒久化させる法案を可決しましたが、下院では採決が行われておらず、法案成立には至っておりません。(2022年12月現在)
(参考)米国の祝日
参考までに、2025年~2027年の米国の株式市場の祝日休場日は以下のとおりです。この他、「半休」の日もあります...。
編集後記
今夜から、午後11時30分以降開始の米国取引となりました。翌日の午前6時に終了です。但し、米国株式市場は、立会時間の前後に「時間外取引」が行われています。
- 立会時間前の時間外取引をプレ・マーケット(米国時間8:00~9:30)といい、日本では米国夏時間21:00~22:30、米国冬時間22:00~23:30に該当します。
- 立会時間後の時間外取引をアフター・マーケット(米国時間16:00~20:00)といい、日本では米国夏時間翌5:00~翌9:00、米国冬時間翌6:00~翌10:00で取引が行われています。
つまり、米国株式は立会時間だけでなく、プレ、アフター・マーケットを含めると12時間の取引が行われているのです。但し、日本の証券会社で「時間外取引」に対応しているか否かは、証券会社によって異なります。加入されている証券会社に問い合わせて下さな。