タバコ株の真価発揮(株価伸長)...
タバコ株は、400年超の風雪を経た鉄板銘柄
飛ぶ鳥を落とす勢いであった「半導体銘柄」。昨日は月末の金曜日、フィラデルフィア半導体指数は7.2%下落して、月間では何と15%を超える下げとなりました。 我々の虎の子マネーの投資先として、半導体銘柄は「株価が変動し過ぎる為、不適切との評価」を下されたも等しい扱いです。
半導体は、時のジェットコースター
過去の局面からも、半導体産業へは常に巨額の設備投資を必要としています。そして、最先端の技術は日進月歩であっという間に陳腐化するのが常です。
深く考えもせずに、他人の掛け声で、「産業のコメと形容される半導体」へ飛び乗ると身を切る惨事になります。お遊び程度の投資額内に留めるべきです。
忘れた頃、底力を発揮するタバコ株
ディフェンシブ銘柄と呼ばれる銘柄へは、事ある毎に逃亡資金が一時的にも雪崩れ込みます。タバコ株を取り上げると、景気が悪化しても・不況風が吹いたとしても、タバコを吸う者(愛煙家)にとって、「煙草を買う」ことは鉄板です。
真の愛煙家はタバコ価格が値上がりしても・課税率が引き上げられても、変わりなくタバコを購入します。結果、タバコ会社の損益はさほど変わりません。
8月以降、「小規模共済資金」を得たこと、利益が大きく乗ったテック株(特にマイクロソフト株)を利確売却したこと、これらを組み合わせて安値となっていたタバコ株(BTI株とMO株)を積極的に買い進めました。
下記グラフの「紺色の面グラフ」です。所謂、仕込み(株買い)が終わったので、次は稲穂が首を垂れて、実りを付けるのを待つだけです。なお、時価評価額は「赤字の折れ線グラフ」です。綺麗な右肩上がりとなっています。
損益率の推移は微々たるものです。平均購入価格の上昇を顔面に受けながらも、追加購入を敢行し続けたことで、直近の「損益額と損益率の相関性」は従来の損益率が損益額を大きく上回る美しさが消えてしまい、大きく乖離しています。
S&P500指数と損益率の相関関係
こちらも8月の「追加購入」以降、下図の如くS&P500指数と損益率との相関関係も崩れてしまい、乖離率が大きくなっています。しかし、時を経てタバコ株に脚光が集まっている昨今は、徐々に詰まって来ているので先々が楽しみになっています。
タバコ株からの配当金
次のとおり、タバコ株から年間配当金を受け取るシステムを構築(2026年8月初旬~9月末の追加購入)しています。これは確定数値で、私の生活に多大の貢献をしてくれています。*保有株数はまず変動しませんが、最新版を常にご覧ください。
編集後記
敢えてコメントしませんでしたが、タバコ株は風雪に耐える「心強いディフェンシブ銘柄」で、安定した「頼もしい高配当銘柄」の分類に入ります。 Myポートフォリオでは、既に「税込みで7.5%台まで配当率(対投資額)が上昇」している(毎年、増配が繰り返されることが多い)ので、年4回の配当金を生活資金として活用することも、米株へ投資に回す(配当金の再投資)ことも自在に可能です。400年超の歴史を持つタバコは、決して世の中から消えたりしません。





