2026/03/07(土) 詳細 860,816ドル・135,852,288円、損益額 31,661,011円、157.818円/$

 週末金曜日、米国株の下げは予測どおりです。長丁場の投資人生なので、ここらあたりで一旦下げを入れ込みたいと考えるのが投機家連中の思惑ですから、今月(3月)一杯は株価は下げ続けることでしょう。

池の波紋と同じ経緯を辿る

 池に石を投げ込んだように、水の波紋は中心から池の端場へと広がり始めています。端場に辿りついた波紋は、そこを起点として池の中心へ戻って来て消滅するのですが、長く波紋が残るのは「池の中心地ではなくて端場」です。

日本市場が見もの...

 すなわち、市場別で言えば「日本市場、韓国等の東アジア市場となる」でしょう。本場、米国市場は石を投げ入れる場所なので、一瞬の波紋発生だけで終息して終わりますが、周辺国の市場へは、波紋が『行き帰りの往復』となります。日本市場は5万円台へ限りなく近づくでしょう、アーメン。
2026/03/07(土) 詳細 860,816ドル・135,852,288円、損益額 31,661,011円、157.818円/$

6日の米金融市場

 株式相場が続落。2月雇用統計が弱い内容となったことが影響した。中東での戦争拡大で原油価格が上昇し、インフレへの警戒も強まった。さらに、プライベートクレジットを巡る懸念再燃もリスクテーク意欲を減退させた。
 円はドルに対して荒い値動き。米雇用統計の発表直後に上昇に転じ、その後再び下げる展開となった。
  • S&P500種株価指数/ 6740.02/ -90.69/ -1.33%
  • ダウ工業株30種平均/ 47501.55/ -453.19/ -0.95%
  • ナスダック総合指数/ 22387.68/ -361.31/ -1.59%
 S&P500種株価指数は週間ベースでは昨年10月以来の大幅安。金融株の下げがきつい。ブラックロックは7.7%下落。同社は主力プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つで資金引き出しを制限した。(ブルームバーグ)
 半導体銘柄も安い。オラクルとOpenAIは、テキサス州にある主力の人工知能(AI)向けデータセンターの拡張計画を取りやめた。(ブルームバーグ)
 トランプ米大統領はイランに対して降伏を要求し、戦争終結をめぐる交渉は望んでいないと語った。米国・イスラエルによる対イラン空爆は続いており、事態が収束に向かう兆しはほとんどみられない。(ブルームバーグ)
 2月雇用統計では雇用者数が予想外に減少した。失業率は上昇し、労働市場の健全性に対する疑念が強まった。雇用者数の減少は医療関係者のストライキを一部反映した。(ブルームバーグ)

編集後記

 米国・イスラエル 対 イランとの紛争が始まって初めての週末を迎えます。AI騒動も然り、ドローン兵器も然り...。株式市場で注目される機器・技能は直ぐにでも軍事転用されて、戦場へと投入されます。
 日本株の先行きが気になります。米国株は最後の最後まで耐え忍ぶことができるのですが、「日本セクターは真っ先に売られる」筈です。云わばおもちゃにされるのです。