2026/02/14(土) 詳細 863,657ドル・131,869,182円、損益額 28,793,977円、152.687円/$

CPI後に利下げ観測強まる

 1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、今年3回の利下げが実施されるとの見方が強まった。S&P500種株価指数はほぼ変わらず。テック大手が売られ、上値を抑えた。

2026/02/14(土) 詳細 863,657ドル・131,869,182円、損益額 28,793,977円、152.687円/$

  S&P500種構成銘柄のうち約370銘柄が値上がりしたが、同指数はほぼ変わらずで終了。週間では11月以来の大幅な下げとなった。大型テック株に関する指数は1.1%下落。一方、小型株中心のラッセル2000指数は1.2%上昇した。
  S&P500種の構成銘柄を時価総額加重ではなく等分にしたS&P500種イコール・ウエート指数は1%上昇。16日はプレジデンツデーの祝日のため休場となる。
  • S&P500種株価指数/ 6836.17/ 3.41/ 0.05%
  • ダウ工業株30種平均/ 49500.93/ 48.95/ 0.10%
  • ナスダック総合指数/ 22546.67/ -50.48/ -0.22%
 BOKファイナンシャルのスティーブ・ワイエット氏は「依然としていくつかの懸念材料は残るが、全体としてインフレは鈍化傾向にある。FRBは当面、様子見の姿勢だが、当社では年内にかけて幾分の利下げを見込んでいる」と述べた。(ブルムバーク)

トランプ関税とは一旦何だ!

 ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏は、今回のCPI統計では、財価格のインフレ大幅鈍化、および住宅関連インフレの粘着性の弱まりという2つの重要な明るい材料があったと指摘する。そのため、データ次第ではあるものの、FRBは年内3回の利下げ実施に向かっているという。

 「今回のデータは、成長の改善とインフレの緩和が同時に進むというゴルディロックスのシナリオを基本的に裏付けている。分散投資ポートフォリオにとって理想的な環境を生み出すものだ」と同氏は述べた。(ブルムバーク)
 『...理想的な環境を生み出す...』のであれば、あれ程に外野が批判していた「トランプ関税とは」一旦何だったんだ?となります。インフレ沈静化や失業率低下の数値を目の前に並べられて、「トランプ関税」に関してにらも言及がないとは『変わり身の早さに、恐れ入ります』です。

週間取引状況

 アルファベット株、アマゾン株の追加購入。ユナイテッドヘルス株、ビザ株の再度の新規購入。Myポートフォリオの骨格をなす銘柄達です。
 資金確保として、全株売却で存在自体が消去されていますが、数多くの優良銘柄達が売却で姿を消しています。Myポートフォリオでは新規投資額を入れず、値下がっている超優良な銘柄を追加購入しているので、致し方なく止むを得ません😂😂😂。

2026/02/13の週間取引状況

GAFAM株へ集中的な売り...

 GAFAM銘柄にとっては久し振りの安値出現ですが、今やこれらはかなりの値嵩株となっているので、個人投資家ではおいそれと買い増しが出来ない状況です。しかし、Myポートフォリオとしては、何とか工夫を凝らして保有比率を徐々に引き上げています。今の注目株は「200ドルを下回ったアマゾン株」です。

2026/02/13、GAFAM株の保有比率...

編集後記

 一斉にハイテク株へ売り攻撃が今なお続いている状況です。保有評価額が見る間に下がる有様に「青くなっている方」が沢山いることでしょう。あくまで評価損益の増減ですから、これからの長い投資家人生を考えても、今は一時的な調整であって驚くことはないのです。市場のクシャミ程度で、世界の終末期では決して違います。守銭奴たちが「善良な投資達に損切りさせて、儲けようとしている」だけです。

2026-02-13 世界の株式市場動向

決して「借金するな」です...

 いつも申し上げるように、借金で投資していなければ何も恐れること、怖いことはありません。早いか遅いかを別にして、優良銘柄を売った奴等は必ず株式を買い戻すので、株価は元の位置へ帰って来ます。
 さぁ、16日の月曜日はNY株式市場は休みです。この3日間、『休養日』としてゆったり過ごしましょう。