アマゾン株とアルファベット株...

アマゾン株の目標価格を引き上げ

 今日のアマゾン株は対前日比-1.41%と売りで値を下げて終わりました。ひとまず、2株を追加購入しています。
  オッペンハイマーは月曜日の投資ノートで、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の「2027年までの大幅な上昇余地」を理由に、アマゾンの12〜18ヶ月の目標株価を290ドルから305ドルに引き上げた。

  オッペンハイマーによると、AWSは「2022年以降に倍増した後、2027年までに設備能力を倍増する計画であり」、「第4四半期には少なくとも1GWが追加される」という。
  同社は過去の実績を分析し、アマゾンが「追加1GWあたり約30億ドルの収益を歴史的に生み出している」ことを発見した。

  ヘルフスタインは、この数字をアマゾンの将来の設備能力予測に適用し、価格割引を調整すると、コンセンサス予想を大幅に上回ることが示唆されると述べた。オッペンハイマーは「2026/2027年のAWS収益に関する市場予想を14%/22%上回り、第4四半期には3%上回る」と予測している。

  アナリストは、これらの調査結果が目標株価の上方修正を正当化するとし、AWSの複数年にわたる拡大がアマゾンの評価の主要な推進力であり続ける可能性があると付け加えた。
  新たな目標株価は「2027年のAWS収益の10倍/Eコマース粗利益の5倍を想定」しており、AWSの軌道は「350ドル台半ば」の評価を示唆している。(Investing.com)

グーグルの市場評価が上昇中...

  アルファベット株の個人投資家は、傘下のグーグルが打ち出す人工知能(AI)半導体が、将来的に同社収益を大きく牽引する可能性が高いとの確信を深めています。
 但し、株価が短期的にピークを付けているので待ったの状態です。株価が下がれば、即買い増しすることを虎視眈々と狙っています。

(アルファベットの高性能AI半導体TPU)
(アルファベットの高性能AI半導体TPU)
  株価の急騰を考慮すると、アルファベットのチップ事業への高い期待は、上振れが実現しなければ失望につながる可能性がある。株価は予想利益の約27倍と、2021年以来の高水準で取引されており、10年平均を大きく上回っている。とはいえ、この水準であっても、アルファベットはアップル、マイクロソフト、ブロードコムといった大手テックの競合他社よりも割安だ。

  ボンド氏は「アルファベットはAI分野で確かな強さと進展を見せている。投資家の評価は高まっているが、成長期待を考慮すれば評価額は妥当だ」と述べた。「アルファベットはマイクロソフトやアップルよりも割安で取引されているが、AIの勢いが強まっている確証があり、中核的な保有銘柄であり続ける」と語った。(ブルムバーグ)

編集後記

 アマゾン株やアルファベット株といった「BIGテック株の並列」は、まさに米国経済の縮図であって「エンドユーザーから資金を巻き上げる構図」がガッチリと組み込まれてしまっています。これらテック企業へ身を寄せる団体も数知れずあって、毎年確実に「利益を手にするベクトルが作動」するのです。アナ恐ろしや...。