総資産(負債除く、不動産評価額を含む)の計上について

 2025年2月13日、野村総合研究所が公表した推計によると、金融資産の合計から負債を差し引いた「純金融資産保有額」で日本の世帯を下図のように分類しました。このブログでも再三再四アップしている図ですから、皆さん方は既にご承知のことと思います。
日本の富裕層の定義とは?

金融資産は換金し易い

 金融資産が前面に躍り出て来るのは「ずばり換金のし易さ」です。固定資産であれば価値があっても、相場が立たない商品の場合が多く、一朝一夕に換金化できないのです。よって、線引きとして『純金融資産(負債を除いたもの)』を前面に押し出しています。

Myポートフォリオとして...

 2026/09/21以降、Myポートフォリオでは「株式+現預金-負債」と「純総資産(負債除く)」に大別することにしました。詳細は次のとおりです。
 なお、不動産価格の更新・見直しは、固定資産税評価が届いた段階で柔軟に対応する予定です。つまり、さほど重要視していない査証です。
  • 株式+現預金-負債 : 株式と現預金に分類できる全商品の価格から、負債額を差し引いた残高。旧金融資産に該当...。
  • 純総資産(負債除く): 上記の「株式+現預金-負債」に保有する不動産(土地家屋、自宅含む)直近評価額を加えて、関連の負債額を差し引いた残高。
総資産(負債除く、不動産評価額を含む)の計上について

編集後記

 不動産価格を加算して資産額を見込むことは邪道な面もありますが、個人資産であることを踏まえると、税務署の相続税の対象となる資産商品を全て含むことは、この場合、理にかなっていると判断しました。以上です...。

人生は一期一会に如かず...