タップリ過ぎる程の「GAFAM銘柄」を保有...

 有り難いことに、40万ドル近い初期投資額(396,371ドル、円貨では64,138,736円)で、GAFAM銘柄へ投資している状況です。これも偏に『運があった』『運を手繰り寄せた』結果の賜物です。

セクター別の保有状況-2

銘柄別の保有状況

銘柄別の保有状況

セクター別の保有状況

セクター別の保有状況

Copilot  AI に問う: MSFT株は何故売られているのか?

 マイクロソフト株が売られている主因は、「AI投資の巨額化による利益圧迫」「OpenAI依存リスク」、そして「Copilot普及の遅れ」という3つの構造的懸念が市場で強く意識されているためです。以下、最新の報道を基に整理します。

【要点】

  • AIインフラ投資が巨大化し、利益率を圧迫している → 四半期で約5.6兆円の設備投資。年間では30兆円規模に達する見通し。
  • Copilotの普及が想定より遅く、収益化が追いついていない → 商用Office顧客のうち、Copilotアドオン購入は約3%にとどまる。
  • OpenAIへの依存度が高く、将来の売上の約45%がOpenAI関連契約に紐づく → 顧客集中リスクが顕在化。
  • Azure成長鈍化やCopilot機能問題を巡る訴訟リスク → Copilotの機能不全・誤導疑惑で証券集団訴訟が提起され株価10%下落。
  • ソフトウェアセクター全体の調整(SaaSの黙示録) → AdobeやServiceNowなども30%以上下落し、セクター全体が売られている。

【詳細】:市場が特に懸念しているポイント

AIインフラ投資の急増(利益率圧迫)

  1. 四半期の設備投資:375億ドル(約5.6兆円)
  2. 売上の約46%をCapEx(資本的支出。設備投資等)が占める異例の水準
  3. CapEx、年間では1,900億ドル(約30兆円)に達する見通し → 投資回収の道筋が見えず、利益率低下が続くとの懸念。(参考)【米国株】マイクロソフト、2026年はマグニフィセント・セブンで最大の出遅れ株に ― しかしAIエンジンは加速 — BigGo ファイナンス

Copilotの普及が遅い(収益化の遅れ)

  1. 商用Office顧客のうち、Copilotアドオン購入は約3%
  2. 機能不全やUX問題が指摘され、競合(Google/Anthropic等)に流れるケースも → 「AI投資に見合う収益が本当に出るのか?」という疑念

OpenAI依存リスク(集中リスク)

  1. 商用RPO(受注残)の45%が、OpenAI由来。
  2. OpenAIの技術競争力・経営状況が、MSFTの将来売上に直結 → 「単一顧客依存」が市場で強く警戒されている。(参考)マイクロソフトの約96.7兆円の受注残、AI需要の強さを示すが集中リスクも浮上 — BigGo ファイナンス

訴訟リスク(Copilot/Azureの虚偽表示疑惑)

  1. Copilotの機能問題やAzure成長鈍化を巡り証券集団訴訟
  2. 決算後に株価10%下落 → 法的リスクがAI戦略の不透明感を増幅

セクター全体の売り(SaaSの黙示録)

  1. Adobe、Atlassian、ServiceNowなども30%以上下落
  2. ソフトウェアセクター全体が評価見直し → マイクロソフトも巻き込まれる形で売られている

【まとめ】:短期は不安、長期は評価分かれる局面

編集後記

 マイクロソフト社のAIに「MSFT株は何故売られているのか?」を問い合わせてみました。きっちりとまとめてリアルタイムに表示されています。AIは便利なシロモノ...。
  • 記事内に、>> 「AI投資の規模が大きすぎて、回収できるのか?」 という疑問を強く持っています。<<とありますが、この巨額な支出額をの回収を目指して、半導体銘柄に資金を投じ、狂乱しているのが日米韓の株式市場です。
  • よって、「マグニフィセント・セブン」が「じゃぁ、アドバイスに従って、設備投資額を50%オフにします...」と表明するや否や、日米韓の『半導体銘柄の狂乱相場が崩壊』するのが目に見えています。
これって、矛盾を抱えていながら「突き進んでいる」といつも思う事ですが...。