今週のポートフォリオ損益額と損益率...
大きな変動を伴った週間動向でした。極めつけが週末金曜日のテック株の垂直下げです。雇用統計の良さ(肯定サプライズと変な名称で呼ばれています)が、米国金利水準の引き上げを想起させて、金利引き下げを想定した株取引が続いていたNY株式市場を大波が直撃しました。
現・預金取引では、何も問題ないが...
私のように「現預金取引」を行っているなら何も問題がなく、引き続き所有するだけで難局が過ぎ去ります。しかし、取り引きに「某オプション」を絡ませたり、数倍のレバレッジ(借金)を掛けて、取り引きを膨らませた売買を行っている場合、自らが描いた筋書きが崩れると「一斉に手を引く(清算取引、反対売買)」のが投機家の常です。
損切りの重要性を経験済みの彼奴等...
これは「損失を最小限にとどめる」為に、損切りして直ちに撤退するのです。失う資金を惜しんで突き進むと、地獄の一丁目(破滅)に近づくことを、投機家の彼奴等は経験則で承知しているからです。
週明け、「Blackマンデー」の呼び名も高いが...
世間(SNS)では、週明け月曜日に2026年版「Blackマンデー」の呼び名も高いですが、こればかりはその時々になってみないと分かりません。株価が大きく下がるなら、買い向かう投資家も多く(米国の個人投資家は、売り方潰しを狙う戦法を常用)、売り崩せないNY株式市場と呼ばれているほどです。MYポートフォリオの損益をチェックすると...
ちなみに、テック株とタバコ株の合計占有率が99%まで高まっているのが、今のMyポートフォリオです。
一瞥すると、本年5月の株価上昇分が吹き飛んだように見えます。全体ではさほど問題なく(現・預金取引を行っている限り、スルーできる損失範囲であること)、6月以降の株価回復を期待できる数値です。
何ら心配は不要...
更に7月中頃以降、テック株の四半期決算が話題となって来ることですし、少なくともこの辺りでは、本来の株価に戻して更なる上昇軌道に入ることでしょう。上記グラフが、これを如実に物語っています。何も心配する必要がありません。
S&P500指数との対比をチェックすると...
気味が悪い程、先週末金曜日の終値が近似値を描いています。保有しているのが大型株なので、傾向的には同じベクトルを向きます。
しかし、保有する株式のセクターが少数・狭いのがMyポートフォリオの特色であり欠点でもあるので、決して一致はしません。よしんば、S&P500指数との連動を望むなら、ETFに投資すれば即解決します。

