マイクロソフト株の次期四半期決算は『良好?』- その2
マイクロソフト社の並外れた資金創造力をWEB記事と共に追っていきましょう。人気薄の同社ですが、見逃している大事な事柄を再発見するキッカケになれば幸いです。
なお、Myポートフォリオでは、MSFT株へ最大資金(153,669ドル、概ね24,884,465円)を注ぎ込んでいることを申し添えます。

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過去5年間で、マイクロソフト(MSFT)株は、配当と自社株買いという形で、投資家に対して2230億ドル(約36兆円)もの莫大なリターンを現金でもたらしてきた。この並外れた資本還元能力は、マイクロソフトが『高利益率の巨大企業』へと発展したことに由来しており、その原動力となっているのは主に『クラウドサービスと企業向けソフトウェア分野』での同社の主導的地位だ。(Forbes JAPAN)
強力な財務力
- 売上高成長率:直近12カ月で17.9%、過去3年間の平均で15.3%である。
- キャッシュ創出力:直近12カ月でフリーキャッシュフロー・マージンが約22.9%、営業利益率が46.8%である。
- 直近の売上変動:過去3年間でMSFTが記録した年間売上高成長率の最低値は14.0%であった。
- バリュエーション:マイクロソフト株はPER(株価収益率)21.8倍で取引されている。

編集後記
従前からマイクロソフト社に対する「否定的意見」は数多く見られます。そもそも誕生の経緯からして、嫌われる企業なのでしょう。
しかし、私にとって創設者のビルゲイツ氏は「私を富裕層へと誘導してくれた師匠筋」にあたります。今やWindows OSは、企業基幹システムを含む至る処へ入り込んでいます。
「ノーリスク・ノーリターン」という言葉どおり、自社株買いや配当の恩恵を享受するには長期投資の継続が前提となるが、それは決して容易なことではない。
どれほど強固な信念であっても、市場が変動する局面では試されるものであり、それは過去の市場低迷期にMSFT株がどれほど大きく下落したかを検証することで最もよくわかる。(Forbes JAPAN)
米マイクロソフト株が月間で数年ぶりの大幅下落となる見通しだ。背景には、人工知能(AI)時代に生き残れるか不安視されていることがある。
6月に入り18.4%下落しており、このまま月末を迎えれば、2000年12月以来の大幅な月間下落率となる見通しだ。(ブルムバーグ)


