2026/06/05、今週の振り返り...

 一言で申し上げると『けちょんけちょんの週間であった...』でしょう。5日週末の金曜日、日本時間の午後9時30分頃に「米国の雇用統計が発表」されました。
 NY市場は、発表内容をなんとなく先取りしていて、取り敢えず「週初めから、時価総額のデカい奴」を売り始めていたようです。金曜日になって、週末の「締め括り」的な売りを感じました。まぁ、兎に角【株売りが好きな投資家が多いこと】に改めて驚きです。

2026/06/05、今週の振り返り...

良好サプライズの米雇用統計

 内容は見込みよりも良好であって「逆サプライズ」...。これでは『利下げどころか、利上げ確定!』の内容ですから、『株式市場は売り(値下がり)、債券市場も売り(債券安、利回り上昇)』で応えます。但し、サプライズ感が強かったので「ディフェンシブ銘柄の雄、タバコ株は買戻し」となっています。

世界の市況チャート

 次のように、株式市場は利上げ決定的で下げ基調「真っ赤」です。金(ゴールド)も売り、原油先物のも売り...。一先ず、市場参加者は【売りで反応】しました。これ、妥当な対応です。

日本の利上げは?

 ドル・円は160円超えが、今後は定着する見込みですから、6月の日銀会合では「利上げを決めざるを得ない」でしょう。政府内での検討は高市氏一任となる筈です。暫くは『綱引き』が始まります。結論としては、上げ幅としては『0.25%程度の利上げでは効果なく、0.5%以上が必要』です。誰もそう思っていますが、へっぴり腰の日銀総裁は0.25%でお茶を濁すことでしょう😁😁😁

2026/06/5の世界市況動向...

2026/06/5の世界市況動向...2

Myポートフォリオの週間動向

データ的にまとめると次のとおりです。
  • 株式取得額が増加(5,153ドル)、配当再投資の影響が大きい...。
  • 損益額が▼33,776ドルと。最悪な情勢であること...。
  • 株式評価額が▼28,623ドルに。完全にノーコメント(笑)。
  • 年間の配当受取額が増加(税込257ドル増)...。
  • テック企業(GAFAM)を一旦売って、現金化した模様...。
2026/06/5、Myポートフォリオの週間動向

編集後記

 SNS上で「来週、2026年版の米ブラックマンデーになる!?」との話題が上っています。事実無根なのか否かは、月曜日の東京市場を迎えてからですが、金曜日のNY株式市場のテック企業の株価が下がり過ぎているのも気になったところです。米個人投資家の空売りが想像以上に多かったのか...?
 個人的には、日米半導体銘柄の株価高騰は「上がり過ぎ」なので『意味不明の急落、暴落』はあり得ると見ています。何故なら、同じテーマで上がり続ける相場はありませんから、そろそろ潮時です。